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政治・経済・社会・ビジネス(金融) の 書評一覧
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外資系金融の終わり―年収5000万円トレ...
外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々
藤沢数希
「対岸の火事」ではないギリシャ・ショック
えちぜんや よーた
脱「世界同時不況」―オバマは金融危機を克...
脱「世界同時不況」―オバマは金融危機を克服できるか
金子勝、アンドリューデウィット
少し古い内容たが、オバマ当選後間もない頃に書かれた本である。タイトル通り、世界同時不況、金融危機を克服できるか問うた本。今はもう2期目に向けた選挙中で、期待外れの結果が表面化してしまっているが・・・・
源さん
オレたちバブル入行組
オレたちバブル入行組
池井戸潤
銀行について書かれた本ですが、全てのサラリーマンが共感出来るのでは?周りにも半沢さんのような人もいそうで、同じ時代を一緒に生きてきた友達のように感じながら一気に読みました。やっぱり同期って良いですね。
pamplemousse
ソーシャルファイナンス革命 ~世界を変え...
ソーシャルファイナンス革命 ~世界を変えるお金の集め方...
慎泰俊
資本コスト(a)=待つことの対価(b)+リスクの対価(c)+情報取得の対価(d)(P216)
えちぜんや よーた
爆笑コミックエッセイ 株主優待だけで優雅...
爆笑コミックエッセイ 株主優待だけで優雅な生活
みきまる、www9945
面白い本ですが内容は薄いですね。コミックだから分かりやすいですが、著者のブログを読んでも良いかも。株の始め方については分かりません。
ピポラ
「通貨」を知れば世界が読める (PHPビ...
「通貨」を知れば世界が読める (PHPビジネス新書 179)
浜矩子
現在、円高によって輸出向けの企業が利益を出すのが困難であるが、現実は世界の通貨事情を考えたとき”円”の実力を考えるとさらなる円高になってもおかしくないようです。信じたくはありませんが。
kaba
入社1年目の教科書
入社1年目の教科書
岩瀬大輔
もし、1年目から本書に書いてあることが全てできれば「文句なし」。言うことはないでしょう。
marimo
新装版 不祥事
新装版 不祥事
池井戸潤
池井戸潤が銀行の内幕を描いた短編集です。下町ロケット同様に弱者がエリート行員や老舗デパート社長に一泡吹かせます。銀行カウンターの向こう側の裏事情がよく分かり、銀行での待ち時間が、少し楽しくなるかも。
ツンドク
「通貨」を知れば世界が読める (PHPビ...
「通貨」を知れば世界が読める (PHPビジネス新書 179)
浜矩子
通貨の発祥から基軸通貨ドルの没落、ユーロの限界、そして 「1ドル50円」時代を迎える日本の未来まで、知的好奇心を 満たすのはもちろん、明日のビジネスにも必ず役立つ一冊。
なんちゃって読書人
ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会
ドラッカー名著集8 ポスト資本主義社会
P・F・ドラッカー
現在の資本主義社会のその先について書かれた本です。これからの社会を生き抜くために必読の本であると思います。
meeel
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスク...
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
ナシーム・ニコラス・タレブ
2回目のトライ。やはり吸い込みにくい。なぜだろうか?翻訳だからか? 下巻に続くのすら気が重い。
くまお
ヤバい経済学 [増補改訂版]
ヤバい経済学 [増補改訂版]
スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー
タイトル通り「ヤバい」内容が満載。思いもかけない枕からはじまって結論に行きつくまでが、ブツギを醸し出しそう。軽々しく取り扱うことができないテーマばかりです。
えちぜんや よーた
知らないと損する 池上彰のお金の学校
知らないと損する 池上彰のお金の学校
池上彰
分かり易い解説で定評のある池上彰氏が、お金に関する様々な事項をピックアップして徹底解説。東日本大震災後の為替動向が大方の予想に反し円安になった理由など、思わずガッテンと机を叩きたくなる解説が目白押し。
源さん
統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる...
統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる (光文社新書)
高橋洋一
他とはひと味違う「統計データは見方に注意」系の本
masa_36
ソロスの資本主義改革論―オープンソサエテ...
ソロスの資本主義改革論―オープンソサエティを求めて
ジョージソロス
世界的投資家のジョージ・ソロスによって説かれた新自由主義に警告を促す書
じまじーま
円高の正体
円高の正体
安達誠司
2010年のベストセラー『デフレの正体』(藻谷浩介)のタイトルを意識したもの。藻谷の本は「生産年齢人口の減少」がデフレの原因であるとするもの。
oha2006
バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はい...
バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか
ジョージ・S・クレイソン
お金の勉強になる一冊です。
Etsuyo Jio
ブラック・スワンの箴言
ブラック・スワンの箴言
ナシーム・ニコラス・タレブ著望月衛訳
タレブ自らの箴言集。人間とそれを取り巻く社会に対する深い洞察力に脱帽!隠れた名著かも。
Nishida
ファイナンス プロが猿に勝てない不思議な...
ファイナンス プロが猿に勝てない不思議な話
山本和隆
ファイナンスの手法について書かれた本。入門というだけあってわかりやすかった。結局のところファイナンスを知らなくても経営はできるが、ファイナンスを知っているほうが良いということだろう。
ダクトダスト
マイクロファイナンス―貧困と闘う「驚異の...
マイクロファイナンス―貧困と闘う「驚異の金融」
菅正広
マイクロファイナンスの説明と、日本で導入するにはどうするかについて書かれた本。国に合わせてシステムを考える必要はありそう。
ダクトダスト
ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシ...
ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ
ジョージ・ソロス、松藤民輔(解説)
ジョージ・ソロスが独自に編み出した理論「再帰性」を解説した本。 株価が人々の行動に影響を与え、人々の行動が株価に影響を与える。この双方向的な干渉をソロスは「再帰性」と名付けた。
ダクトダスト
入社1年目の教科書
入社1年目の教科書
岩瀬大輔
大事っちゃあ、大事だね。とおもいますた。
ダナヲ
オレたちバブル入行組
オレたちバブル入行組
池井戸潤
元銀行マンで銀行の内部のことをよくご存じの池井戸さんならではの作品
masako
オレたちバブル入行組
オレたちバブル入行組
池井戸潤
オレたち花のバブル組と並んで,バブル絶頂期に入社した青年たちが 40前になったときの状況を描いています。銀行という舞台で組織の しがらみの中で闘い生きる姿に感動します。
tomahawk
「通貨」を知れば世界が読める (PHPビ...
「通貨」を知れば世界が読める (PHPビジネス新書 179)
浜矩子
PHPが出している本だから、著者の立場はだいたい想像がつく。日本(至上)主義者が多く、なんとなく安心したい向きの経営者が喜びそうな本である。
oha2006
オレたちバブル入行組
オレたちバブル入行組
池井戸潤
くだらん上司に楯突き、厭らしい顧客をやりこめるスーパー銀行マン(?)。ある意味サラリーマンの夢、なのかも。
アリーマ
ナニワ金融道カネと非情の法律講座
ナニワ金融道カネと非情の法律講座
青木雄二
■裏金の世界を書いたマンガ「ナニワ金融道」は、 面白いと思っていましたが、 その解説版です。
本のソムリエ
入社1年目の教科書
入社1年目の教科書
岩瀬大輔
今の自分にピッタリの一冊
John
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