「ホンノワ」テーマ:
祝! #書肆侃侃房20周年 記念読書会
登録日:2022年04月01日 19時06分
テーマの説明
九州・福岡を拠点に様々な書籍を出版している「書肆侃侃房」さんが、2022年4月、創業20周年を迎えられました。
日頃から、本が好き!にも献本をご提供いただくなどお世話になっている書肆侃侃房さんのお祝いとなればやはりここは盛大に!?
というわけで、15周年記念読書会に続き、今回も記念読書会を開催いたします。
開催期間 :4月1日~6月30日
参加の仕方:書肆侃侃房の出版物を読みレビューを投稿する
・新規レビューはもちろん過去レビューも歓迎します。
・掲示板参加時点ではレビュー投稿なしでも可ですが、
後日レビューを投稿していただけると嬉しいです。
・レビューにリンクを貼ってご投稿ください。
リンクは[[書名>URL]](記号はいずれも半角)で貼ることが出来ます。
※いただいたコメントはTwitterなどで紹介させていただくことがあります。
書肆侃侃房20周記念事業の情報がまとめられた、
書肆侃侃房のwebマガジン「web侃づめ」特設ページはこちら ↓
日頃から、本が好き!にも献本をご提供いただくなどお世話になっている書肆侃侃房さんのお祝いとなればやはりここは盛大に!?
というわけで、15周年記念読書会に続き、今回も記念読書会を開催いたします。
開催期間 :4月1日~6月30日
参加の仕方:書肆侃侃房の出版物を読みレビューを投稿する
・新規レビューはもちろん過去レビューも歓迎します。
・掲示板参加時点ではレビュー投稿なしでも可ですが、
後日レビューを投稿していただけると嬉しいです。
・レビューにリンクを貼ってご投稿ください。
リンクは[[書名>URL]](記号はいずれも半角)で貼ることが出来ます。
※いただいたコメントはTwitterなどで紹介させていただくことがあります。
書肆侃侃房20周記念事業の情報がまとめられた、
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この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
ご参加ありがとうございました。
ご参加ありがとうございました。
私が本からもらったもの 翻訳者の読書論
あれからもう5年!
この5年間で侃侃房さん、いろんな意味で間口が広がったような気がします。
私が今読んでいるのはこの本→
近々レビューをアップしたいと思っています。
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最近はあまり本も読めていませんが、ときどきのぞきにきます!
私が本からもらったもの 翻訳者の読書論
『私が本からもらったもの 翻訳者の読書論』
読みました&書きました。
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おとなの釜山 歴史の迷宮へ
献本であたった本です。
おとなの釜山 歴史の迷宮へ
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アンニョン、エレナ
アンニョン、エレナ
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ホール
ホール
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春の宵
春の宵
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惨憺たる光
惨憺たる光
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四隣人の食卓
Woman's Best 韓国女性文学シリーズはなかなか粒ぞろいだと思います
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オスカー・ワイルドの妻 コンスタンス 愛と哀しみの生涯 Constance : The Tragic and Scandalous Life of Mrs Oscar Wilde (Woman's Best 3)
韓国文学が続いたのでこういうのも出してみました。
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第九の波
ウクライナ侵攻で再び着目された原発が出てきます。
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オビー
これで終わりです。
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うたうおばけ
うたうおばけ
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それは知りませんでした。いつも情報ありがとうございます。
https://twitter.com/0inkud0/status/1510026433695215617
別府フロマラソン
20周年おめでとうございます☆
手持ちはあんまりたくさんはないのですが、まずは楽しいご当地壮大バカ話(や、褒めてますw)から。
別府フロマラソン
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筑豊一代「炭坑王」伊藤傳右衛門
白蓮さんの夫として有名になってしまったけれど「炭坑王」伊藤傳右衛門はすごい人です。
筑豊一代「炭坑王」伊藤傳右衛門
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そうか、この本も、侃侃房さんなんですね。
これはやっぱり、九州つながりで出た本なのかしら?
やっぱり九州つながりなのでしょうね。
次の夜明けに
次の夜明けに
献本でいただいた本です。ある一家三代の物語を、台湾の歴史とからめて描いています。
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うたうおばけ
「うたうおばけ」
書肆侃侃房さんには現代短歌シリーズでお世話になっていると思うので、ちょっと探してきます。
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いいですよね!
うたうおばけ!私も持ってこよう♪
炭坑の絵師 山本作兵衛
かもめ通信さんのツイートを見てやって参りました。
書肆侃侃房さんで思い出深い1冊といえば、
『炭坑の絵師 山本作兵衛』でしょうか。
書肆侃侃房さんからご恵贈いただいた、
はじめての本でもありました!
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ツイートを拝見して参加させていただきました~
雲を離れた月
本書のレビューを作者の方に目をとめていただいた
私にとって思い出深い本……
『雲を離れた月』
こちらも書肆侃侃房さんからご恵贈いただきました。
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書肆侃侃房さん、
こういう才能ある若手を発掘するのがうまいのも!?
そうそうに献本にあたって
作品にふれられたことは幸運でした、はい。
イタリア世界遺産の旅
「イタリア世界遺産の旅」
ざっと見ると、わたしが書評にしているのは文芸書が中心で、現代短歌シリーズを書いていないみたいです。いい機会なので、再読して書評にアップしますね。6月まで時間もありますし。手持ちの書評は、ぼちぼち上げていきます。
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象の旅
ノーベル賞作家サラマーゴの晩年の作品象の旅
史実を基にした物語で、サラマーゴの他の作品と比べると格段に読みやすいとも思います。
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リスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTrip
献本でいただきました。
リスボン 坂と花の路地を抜けて
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あーリスボン、また行きたいなあ!
永遠の家
永遠の家
献本に当選してうれしかったです。まるごとの存在感がいい感じで、お気に入りです。
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書評七福神が選ぶ、絶対読み逃せない翻訳ミステリベスト2011-2020
ガイドとして使えるうえに、いろんな書評のスタイルを楽しめます。
書評七福神が選ぶ、絶対読み逃せない翻訳ミステリベスト2011-2020
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炭坑の絵師 山本作兵衛
僕のこのSNSで2冊目の献本がこれでした。
炭坑の絵師 山本作兵衛
恐らく自分では買わない本ですが、すごく面白かった本でした。
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うつくしい羽
「うつくしい羽」
15周年以降、2冊献本で読ませてもらっています。感謝です。こういう新人さん、どうやって発掘するのか興味がありますね。
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マレー素描集
マレー素描集
これもお気に入りの本です。
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南ポルトガルの笑う犬―アルファローバの木の下で
異国に住むことの魅力と孤独。
屈託なく笑う犬たちがかわいいです。
南ポルトガルの笑う犬
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私のおばあちゃんへ
私のおばあちゃんへ
これも大好きです!
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お砂糖とスパイスと爆発的な何か—不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門
「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」
書肆侃侃房さんって、ちょっと尖った本を出すよねという典型的な一冊です。
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わたしには充分尖っていると感じられましたよ。まあ、「尖っている」を誉め言葉で使っているので、ニュアンスが伝わっていれば嬉しいのですが。大学入試ですか。それは喜ばしいですね。
原爆句抄―魂からしみ出る涙
原爆句抄―魂からしみ出る涙
長崎で被曝した体験を俳句に詠んだことで知られる自由律俳句を詠む俳人松尾あつゆきの作品集です。
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このかなしき空は底ぬけの青
このかなしき空は底ぬけの青
これも読み応えがありました。
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ファットガールをめぐる13の物語
「ファットガールをめぐる13の物語」
過食症や拒食症の一歩手前の、エリザベスの綱渡りのふるまいに胸がきゅっと締め付けられました。もうちょっとヒットするといいなと思っています。皆さん、タイトルを釣りっぽく思うのかなあ?
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https://twitter.com/kankanbou_e/status/1511918779030073357
わっ、なんたる偶然、ちょうど重版していたんですね。よかったよかった。本が好き! でも流行ってほしいです。
リスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTrip
「リスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTrip」
すみません。最近はあまりコメント欄を読まないので、対応が遅くなりました。
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そうそう、このレビューには本当に驚きましたw
本が好き!運営担当の和氣です!
書肆侃侃房さんはいつも良い本ばかり出されている好きな出版社ですしこのコミュニティは注目しております!
ということで、まとめを作りました!
ご参考までに~!
祝!20周年! 短歌に文學に旅の本 本好きがお勧めする書肆侃侃房の一冊 ~祝! #書肆侃侃房20周年 記念読書会まとめ~
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うたうおばけが良い味出しているww
これからまだまだ増えると思うので、ぜひまた更新お願いします!
第九の波
はずれてもいずれは読もうと思っていた本を献本でいただき、つかの間その分厚さにとまどったものの一気読み!
サスペンスであると同時に様々な問題を取り上げる社会派で、ものすごく私好みの物語でした。
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あひる
参加させてください。
書肆侃侃房さん20周年 おめでとうございます。
書肆侃侃房と言えば、この作品。
あひる
何度も読み返していますが、今回、レビューも書きなおしました。
不穏さが自分に跳ね返ってくる、怖くてお気に入りの作品です。
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詩集 牢屋の鼠
2017年に獄中で亡くなった、ノーベル平和賞受賞の中国の人権活動家。作家、詩人でもあり、元は教師でもあった劉暁波(リウ・シャオボー)氏の詩集です。
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路上の陽光
路上の陽光
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父の時代 ―息子の記憶― (韓国文学の源流シリーズ)
参加させて頂きます。
献本でこの本を頂くまで知らなかった出版社なのですが、20周年にもなるのですね。
本当にすばらしい作品でした。
私の献本ベスト3の①です。
父の時代 ―息子の記憶―
6月末まであるので、何か新しいものが読めるなと思い、今どれにするか検討中です。
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オリオンと林檎
献本抽選で戴いた本なのですが、古典作品から現代まで、その時代を代表する短篇の名作をセレクトする全10巻刊行予定の「韓国文学の源流 短編選」シリーズの1冊なのですが、これがとても興味深かったので、このシリーズは全部そろえると決めました!
というわけで、先にでていた『失花』も購入したのですが、こちらはまだ積んだままで……期間中にぜひ読みたいと思っているのですが。
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砂の降る教室 (現代短歌クラシックス02)
「砂の降る教室」
書肆侃侃房さんの特徴がしっかり出ている現代短歌クラシックシリーズです。隠れファンが結構いそうなんですよね。
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くやしさをバネに チョン・ファシンのめくるめく人生
当選された方はぜひこの読書会に参加して欲しいなあ!
https://www.honzuki.jp/book/in...
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文学ムック たべるのがおそい vol.1
ということで過去レビューから。
たべるのがおそいvol.1
私が書肆侃侃房さんの本でレビューを書いたのは、たぶんこれが第1号だったと思います。作家で翻訳家の西崎憲さん責任編集の文学ムックでこのあとvol.7まで刊行されました。
vol.1の目玉は、その後芥川賞作家となる今村夏子さんが長い沈黙を破って新作「あひる」を書いたことですね。当時は本当に衝撃でした。
「たべおそ」きっかけで注目された作家もたくさんいますよね。
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お待ちしていました。
過去レビューも大歓迎です。
まだまだ期間があるので、無理の無い範囲でぜひ引き続きご参加くださいね!
キリンが小説を読んだら
読売新聞の朝刊に2019年4月から1年半にわたり連載された「現代×文芸 名著60」に、
読売新聞の読書面「本よみうり堂」のスタッフでもあるおじキリン氏のコラムや、作家や詩人、翻訳家や書評家など書評の執筆陣の対談や鼎談などをプラスして収録した本。
こういう沢山の執筆者を抱えた本は、この5年間で、書肆侃侃房さんが新たに進出したジャンルなのかな、という気がしています。
もしかして「食べおそ」で培ったノウハウが生きているのかもしれませんね。
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優しい嘘
優しい嘘
映画化もされていて、Amazonのプライム会員だとPrimeVideoで字幕版が視聴可能です。
優しい嘘(字幕版)
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白い鶴よ、翼を貸しておくれ
『白い鶴よ、翼を貸しておくれ-チベットの愛と戦いの物語-』ツェワン・イシェ・ペンバ著
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たべるのがおそい vol.3
たべるのがおそい vol.3
内容は書評とはいえないようなものでしたが・・・
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春の宵をレビューしてました。
春の宵
春の宵
こちらも短編集でした。作者のヨソンさんにも興味をひかれました。
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(仮)ヴィラ・アーク 設計主旨 VILLA ARC (tentative)
(仮)ヴィラ・アーク 設計主旨 VILLA ARC (tentative)
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はじめて当選した本!確かに忘れがたいものがありますね!
まさか当選するとは思わなかったので凄く嬉しかったのを思い出します^^
レースの村
書肆侃侃房さんの本でなければ、出会わなかったかもしれませんが、これからもぜひ、追いかけてみたいと思う作家さんの作品集です。
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山羊と水葬
山羊と水葬
読みました&書きました。
とてもすばらしかったです。
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うたうおばけ
とにかくれいんさんの本をだしてくださりありがとう書肆侃侃房さん。
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私はこれで、くどうれいんさんを知りました!
アンニョン、エレナ
『アンニョン、エレナ』
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回転草
回転草
いまや押しも押されもせぬ人気作家になった大前粟生さんの単行本デビュー作です。
私が大前さんにハマったきっかけとなったたべるのがおそいvol.2のレビューにもリンクはっておきます。
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文字の消息
文字の消息
すでに紹介されている別府フロマラソンとは全然違うテイストの短編集です。
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優しい嘘
優しい嘘
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春の宵
春の宵
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カルチャーセンター
運営担当の和氣です!
せっかく盛り上がっていますし、いつもお世話になっている出版社さんですので、何かこの機会に一緒に盛り上がってくれないかなーと書肆侃侃房さんにお話した結果、このコミュニティに投稿された方に抽選で5名様にプレゼント本をいただけることになりました!
書目は『カルチャーセンター』です!
これを機にたくさん書肆侃侃房さんの本のレビューが集まればいいなーと運営としても個人としても思っております!
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せっかくだから当たった方のレビューもこの読書会で紹介していただきたい気もするのですが。
せっかくなので、〆切・条件を【5月31日23:59までにコミュニティに投稿された方】とします!
四隣人の食卓
こちらも韓国女性文学シリーズの1冊ですね。
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全国もなかぼん
初めて読んだ書肆侃侃房さん本です。
全国もなかぼん
もなかだけの本という発想が凄い!
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美味しいレビュー、楽しみにしています♪
騒いでいるだけの(笑)拙評を読んでいただきまして、ありがとうございます。
p-mamaさんのレビューが楽しみです~!(*^^*)
Bon Voyage!世界に恋する旅時間
Bon Voyage!世界に恋する旅時間
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九州喫茶案内
九州喫茶案内
知らないことだらけで、レビューするために別の本やらネット情報を読み漁りました(笑)
私の書肆侃侃房さん本は、今のところこの3冊です。
書肆侃侃房さん!いつもたくさんの献本をありがとうございます♡
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オビー
オビー
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レースの村
本当にこの企画がなければ出会うことがない作品に出会いました。
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ルーマニア、遥かなる中世へ KanKanTrip
ルーマニア、遥かなる中世へ
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リスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTrip
『リスボン 坂と花の路地を抜けて』
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光の街、リスボンを歩く (KanKanTrip15)
光の街、リスボンを歩く
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このコミュニティに投稿された方に抽選で5名様にプレゼント本『カルチャーセンター』をいただける、という件ですが、【5月31日23:59までにコミュニティに投稿された方】とさせていただきます!
大事な部分が抜けていましたので、あらためて投稿しました!
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前線
同じ本にならないものと思って探しました。
コロナじゃなかったら多分読まなかった本だし、献本いただいて嬉しかったし、短歌にも物語があるのを改めて感じた本でした。
結局、コロナ禍はずっと続いているわけですが。
前線
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じゃんじゃん投稿してくださいw
その方が版元さんもよろこばれると思うので。
ブルガリア 悠久の時を刻む
いつか行ってみたいなあ!と思うのもお約束!
ブルガリア 悠久の時を刻む
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短歌タイムカプセル
「短歌タイムカプセル」
現代短歌を読むなら、外せない一冊ですね。
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まー、無理ですよねー。素人が作っても、ネタにしかならないですし。テレビでプレバトの俳句を好きでよく見ているのですが、短歌も通じるものがあるから難しさが想像できますしね。
二人の運命は二度変わる―Pudd'nhead Wilson
せっかくのこんな機会。何か読んだことのない本を読みたいと思い、この作品を選択しました。
二人の運命は二度変わる
新たな本との出会いを与えて下さった、書肆侃侃房さんとかもめ通信さんに感謝です。
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千世さんのレビューを拝見して今度こそ読まねばと決意を新たに!?(^^ゞ
読んで下さいね。待っていますよ。
実は私も、5年ぐらい平気で積んでいるタイプです。
全国もなかぼん
図書館の待ちが無かったので思いの外早く借りることができました。
夫とツッコミ入れながら楽しく読めました。
ありがとうございました!>薄荷さん。
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くやしさをバネに チョン・ファシンのめくるめく人生
ぜひ若い人たちに読んでほしい
くやしさをバネに チョン・ファシンのめくるめく人生
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九州喫茶案内
チェーン店もいいけど、日本の喫茶文化を知ってほしい
そんな1冊ですね。
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舞踏会
自分ではなかなか読まないジャンルの1冊です。でも、読んでみるとおもしろい!
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前線
コロナ禍は今も続く。
そんな中、新型コロナウイルス感染者の治療にあたる医師が詠んだ短歌。
短歌に込められた著者の想いが伝わってきます。
読んでよかったな~と思える1冊でした
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歌集 地上絵
創業20周年おめでとうございます。
「書肆侃侃房」様の本は私が普段読まないジャンルの本も
多く出版されていて毎回楽しく読ませていただいています。
これからも素敵な本をたくさん出版してくださいね。
楽しみにしています。
特にこの短歌集は私にとってとても印象的な作品でした。
地上絵
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2000日の海外放浪の果てにたどり着いたのは山奥の集落の一番上だった
献本だから出会える本ってあるんですよね。ありがたい限りです。
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イタリア世界遺産の旅
イタリア世界遺産の旅
ああもう!旅に出たくてうずうずしてくる!
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銀の画鋲~この世の果ての本屋と黒猫リュシアン~
熊本市内でライブミュージックの店を営むかたわら小説を書いているという作家さん。
なかなか印象的な作品でした。
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失花 (韓国文学の源流 短編選3)
読みました&書きました。
今回もまた読み応えたっぷり。
このシリーズはこれからもぜひ追いかけていきたいと思っています。
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つむじ風、ここにあります
過去レビューがアリだということに今気づきました!
木下龍也『つむじ風、ここにあります』とてもよい歌集なのでぜひぜひご紹介させてください。
つむじ風、ここにあります
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KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
この小冊子、毎回楽しみなんですよね。
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サイードから風が吹いてくると
昨年、第39回日本現代詩人賞を受賞した詩集。
読みました&書きました。
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そう言えばもう一冊読んでいました。
表紙は大瀧詠一の「A LONG VACATION」のジャケットを手掛けた人物でオシャレな感じが好きです。
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白い鶴よ、翼を貸しておくれ
現代チベットに繋がる歴史的小説。
単純な面白さではなく、深く考えることを楽しむような読み方が相応しい1冊でした。
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あした、せかいが
15周年の時に手にした詩画集。
中原中也賞や萩原朔太郎賞を受賞している現代詩人三角みづ紀さんの詩と“画家”の枠にとらわれない様々な活動を繰り広げる美術家青山建一さんのコラボ作品なのですが、今読むとまた、違った印象を受けるかも……と思いつつも、再入手できないでいます。
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来週には参加者抽選の献本もある予定ですが、期間中に100レビューいかないかしら?無理かしら?
このコミュニティに投稿された方に抽選で5名様にプレゼント本『カルチャーセンター』をいただける、という件について遅れましたが当選者発表をいたします!
以下5名の方になります!
星落秋風五丈原 さん
しばたろう さん
タカラ~ム さん
茜 さん
真夏日和 さん
当選者の皆さんには『カルチャーセンター』が本日発送手配されておりますので、楽しみにお待ちくださいませ~!
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おめでとうございます^^
当選を知らなかったというのは、ビックリしたんじゃないですか?(笑
とうとう無意識に本を買いだしたか、とびっくりでしたほんとに。
驟雨
“朝鮮自然主義文学の祖”といわれる文豪による1950年代の新聞連載小説。
読みました&書きました。
これたぶん、日本の近代文学好きの皆さんにもお勧めできる作品かと。
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ビットとデシベル
ビットとデシベル
書肆侃侃房といえば短歌ですよね。こちらは、フラワーしげるさんの短歌集です。
フラワーしげるさんは、翻訳家で作家で音楽家で、と多才の人西崎憲さんのペンネームです。
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鼓動 ―感じて欲しい小さな命の重み。
鼓動-感じて欲しい小さな命の重み。
2012年に刊行された写真集。東日本大震災の福島原発事故で避難区域に取り残された動物たちの保護活動の記録です。
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禁断のプロヴァンス ラ・ドルール
禁断のプロヴァンス ラ・ドルール
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これなら住みたい 仮設住宅16プラン
これなら住みたい 仮設住宅16プラン
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月光色のチマ (韓国文学の源流シリーズ2)
読みました&書きました。
著者の自伝的小説ですが、同時に母恋物語でもありました。
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現在参加者25名、投稿頂いたレビューは91本になりました。
ここまできたら期間延長して100本まで?とも考えましたが、間延びするのもよくないと思い、今回は予定通り6月末をもって終了しようと思います。
「今回レビューは間に合わなかったけれど、この本、読みたい。」
「書肆侃侃房さんにぜひともお伝えしたい」
といった投稿も歓迎しますので、最後までお付き合いくださいませ。
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後9冊達成出来たらいいですね^^;
書肆侃侃房さんは、私にとっては思い出深い出版社さんです。
いつも献本ありがとうございます。
これからも益々のご発展を祈ります^^
次の夜明けに
台湾に暮らす一家3代のストーリー。
台湾史と絡みながら進みます。
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左川ちか全集
読みました&書きました。
読書会にはなんとか間に合わせましたが、この先何度も戻っていくだろう本でもあります。
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聖地サンティアゴへ、星の巡礼路を歩く
お祝いの気持ちをこめて、(ぎりぎりになりましたが)参加させていただきます。
聖地サンティアゴへ、星の巡礼路を歩く
人と出会い、良き日々を過ごす幸せに浸れる作品。
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参加者26名、レビュー94本になりました。
よかったら、遠慮無くどんどんいっちゃってくださいww
ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬
我が心の一冊です。
ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬
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かえる新聞縮刷版―平成9年(1997年)1月10日創刊号~金蛙2年(2004年)11月17日257号
かえる新聞縮刷版―平成9年(1997年)1月10日創刊号~金蛙2年(2004年)11月17日257号
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ルワンダに灯った希望の光
ルワンダに灯った希望の光
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オスカー・ワイルドの妻 コンスタンス 愛と哀しみの生涯 Constance : The Tragic and Scandalous Life of Mrs Oscar Wilde (Woman's Best 3)
オスカー・ワイルドの妻 コンスタンス 愛と哀しみの生涯 Constance : The Tragic and Scandalous Life of Mrs Oscar Wilde (Woman's Best 3)
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うさと私
うさぎ村では、何か怖いことがあっても意地を張っていると・・・
「そんな時逃げなくてどうするんだ、君にはうさぎ魂がないのか!」
って言われるんだそうですよ。
キュートな一冊!
うさと私
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南ポルトガルの笑う犬―アルファローバの木の下で
『ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬』のもとになったエッセイです。
犬たちが実に可愛らしい。
南ポルトガルの笑う犬―アルファローバの木の下で
ログイン後、コメントできます。
青目海さん、いいよね~♪
B舎監とラブレター (韓国文学の源流 短編選)
安心して(?)よもやま話を。
来月刊行されるこの本、買います!
このシリーズは、揃えて読むと決めているので。
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カルチャーセンター
松波太郎『カルチャーセンター』なかなか手ごわいです。
6/30中には読み切れなさそうですが頑張ります!
読み終わったらしっかり感想を書きたいと思います!
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夏のヴィラ
夏のヴィラも気になっています。
ログイン後、コメントできます。
カルチャーセンター
そういう作品ではないのかもしれませんが、何度かうるっときました。ありがとうございました。
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皆様のおかげで3か月にわたる読書会も盛況の内に終わらせることができました。
ご参加いただいた皆様にお礼申し上げます。
そしてなにより、沢山の良書を出版するだけでなく、沢山のサイト献本をもご提供くださっている書肆侃侃房さんにお礼と感謝の気持ちをこめて。
改めまして、
創業20周年おめでとうございます!!
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https://www.365bookdays.jp/posts/5957