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フランス文学の誘惑
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「ホンノワ」テーマ:
フランス文学の誘惑
登録日:2017年03月25日 05時23分
タイトル:
ボヴァリー夫人 (新潮文庫)
著者:
ギュスターヴ・フローベール
出版社:
新潮社
発売日:
2015-05-28
価格:
961円
平均レート:
★★★
テーマ主催者:
踊る猫
さん
テーマの説明
プルースト、フローベールからアルベール・カミュを経て現在へ。一癖も二癖もあるフランス文学の作家を研究し尽くしてみませんか?
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最新20件を表示
1
主催者
踊る猫
さん
異邦人
私が読んだ中ではアルベール・カミュ『
異邦人
』が挙げられます。
投稿日:
2017年03月25日 05時48分
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主催者
踊る猫
さん
ペスト
あとはカミュの『
ペスト
』も。
投稿日:
2017年03月25日 05時49分
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かもめ通信
さん
幻滅 ― メディア戦記 上 (バルザック「人間喜劇」セレクション <第4巻>)
幻滅―メディア戦記 上
幻滅―メディア戦記 下
がとても面白かったので、藤原書店のバルザック「人間喜劇」セレクションを片っ端から読みたい!と思っているのですが、思うばかりでなかなか着手できません。
投稿日:
2017年03月25日 10時13分
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かもめ通信
さん
ワニの黄色い目(上)
フランスで「女性たちから圧倒的支持を受けた波瀾万丈なサクセス・ストーリー」という触れ込みで日本に上陸した三部作、トレンディー小説を紹介します!
ワニの黄色い目
カメのスローワルツ
月曜日のリスはさびしい
投稿日:
2017年03月25日 16時55分
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かもめ通信
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04/04 06:03
ええっ!これはびっくり!これってフレンチ本の標準仕様(?)なんですか??
それともかなり異色の装丁なのかしら?w
KeiMさんは洋書を読まれるんですね!
思わず、ブログをちょこっと覗いてきてしまいました。
「くだらんネタ」も聞きたいww
KeiM
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04/04 16:13
異色気味かもしれません。が、なんせ女性向けなもので。
雰囲気壊して失礼いたしました。
くだらんネタは本当にくだらんです。
ブログも復活させなければ。
くだらなさすぎて鼻で笑えるブログを目指します(!?)
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ぷるーと
さん
制作 (上)
かもめ通信さんからのご紹介で来させていただきました。まずは、昨日登録したゾラの『制作』を。最後には狂気にまで至る芸術家の苦悩を描いたなかなかすさまじい話です。
制作
投稿日:
2017年03月25日 17時13分
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ぷるーと
さん
ボヌール・デ・ダム百貨店
ゾラの『制作』は、ルーゴン・マッカール叢書という20巻の作品群の中の14巻目で、『居酒屋』や『ナナ』もこの中に入るのですが、今まで読んだ中で個人的に一番好きな『ボヌール・デ・ダム百貨店』をあげたいと思います。薄利多売、女性の購買意欲をそそる展示など、現在のユニクロやしまむらにも通じる商法と、このシリーズの中では珍しく明るい雰囲気なのがいいですね。
ボヌール・デ・ダム・百貨店
投稿日:
2017年03月25日 17時18分
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タカラ~ム
さん
煙滅 (フィクションの楽しみ)
私も1冊紹介させてください。
ジョルジュ・ペレック「
煙滅
」
実験的文学集団「ウリポ」に参加していたペレックの作品です。
フランス語でもっとも多用される"e"の文字を一切使わないという制約で書かれた小説です。
投稿日:
2017年03月25日 23時25分
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8
主催者
踊る猫
さん
失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」
早速ご参加有難うございます。私自身は大してフランス文学に詳しいわけではないのですが(そういうことを言い出せば、「ガイブン」自体詳しくないのですが)、皆さんの情報を参考に色々読もうと思います。私は今高遠弘美氏の訳でマルセル・プルースト『失われた時を求めて』の「スワン家のほうへ」を読んでいるところです。マドレーヌの場面に辿り着きました!
失われた時を求めて「スワン家のほうへ」
投稿日:
2017年03月26日 00時22分
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9
ぷるーと
さん
十三人組物語 バルザック「人間喜劇」セレクション
かもめ通信さんがバルザックの『幻滅』をあげてらっしゃいましたが、同じく「人間喜劇」の中の『十三人組』です。パリの秘密結社13人組の怪しげな活動を描いた中編3つですが、バルザックらしいひねりが利いたなかなか面白い話でした。
十三人組
投稿日:
2017年03月26日 19時15分
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10
かもめ通信
さん
服従
現代フランス文学からミシェル・ウエルベックの問題作
服従
を持参しました。
実は初めてのウエルベックでした。
なかなか面白かったのですが,もうしばらくはお腹いっぱいという感じもww
投稿日:
2017年03月28日 11時59分
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とよ
さん
昨日
アゴタ・クリストフ女史
全部読みました
投稿日:
2017年04月01日 00時32分
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12
とよ
さん
シンプルな情熱 (ハヤカワepi文庫)
連投すみません
アニー・エルノー女史
ほとんど読みました
小説でも随筆でも評伝でもないなにものか
「テクスト」という言い方をされてました
さきのアゴタ・クリストフ女史もアニー・エルノー女史も
訳は堀茂樹氏
この方の選んで訳されるご本は
病みつきになることが多いです
なにか、あうのでしょうかね…
投稿日:
2017年04月01日 00時36分
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hacker
さん
ポール・ニザン著作集〈5〉陰謀 (1971年)
フランス文学は、もちろん、私も大好きです。少し変わり種を紹介します。
まずは、わが青春の作家の一人ポール・ニザンの作品です。
陰謀
投稿日:
2017年04月01日 18時19分
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14
hacker
さん
猫のムトンさま
マンディアルグは大家と呼んでもいい存在ですが、彼の処女小説です。
猫のムトンさま
投稿日:
2017年04月01日 18時26分
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hacker
さん
もう森へなんか行かない (1971年)
三連投ですが、お許しください。極論すると、本書が無ければ、ジョイスもフォークナーもウルフも、現在知られている姿では存在し得ませんでした。
もう森へなんか行かない
投稿日:
2017年04月01日 18時30分
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16
ぷるーと
さん
優雅なハリネズミ
久しぶりの投稿です。
ミュリエル・バルベリの
優雅なハリネズミ
過去に献本にもなっていたのですね。アパルトマンの管理人らしからぬ知的な女性のちょっと哲学的な思考と、十人の少女との触れ合いが繊細に描かれています。小津映画とか『ヒカルの碁』とか日本文化もかなり紹介されていて興味深いです。
投稿日:
2017年04月02日 16時55分
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mono sashi
さん
ゴドーを待ちながら (ベスト・オブ・ベケット)
参加させてください。
ベケットの
『ゴドーを待ちながら』
を持参しました。
これは「作者の死」を体現した作品なのでしょうか……。
投稿日:
2017年04月05日 18時58分
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18
mono sashi
さん
アガタ/声
もうひとつ失礼します。
マルグリット・デュラス
『アガタ』
愛し合う兄妹が、別れをむかえる設定のもとに
展開してゆく心理劇です。
投稿日:
2017年04月05日 19時13分
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mono sashi
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04/24 12:39
*とよさん
コメントありがとうございます。
上に挙げておられる作品のなかで、
『ヴィオルヌの犯罪』は読んだことがないので、
タイミングを見つけて、読んでみようと思います!
とよ
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04/24 22:08
ご返信ありがとうございます
ぜひどうぞ
主人公のモノローグを何度も読み返さずにはいられません
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かもめ通信
さん
怪盗紳士ルパン
あらいけない!私ったら、フランス一いい男を紹介するのを忘れていた!
というわけで、モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンシリーズから、1作目を持ってきましたww
怪盗紳士ルパン
投稿日:
2017年04月05日 19時21分
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ぷるーと
さん
モンテ・クリスト伯〈1〉
モンテ・クリスト伯
読了しました。7巻もある長編ですが、無実の罪に陥れられたエドモン・ダンテスの復讐劇は、迫力満点の一大スペクタクルで、息をもつかせない、という感じです。
投稿日:
2017年04月08日 17時14分
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かもめ通信
さん
ピエールとリュース
以前、献本で戴いたロマン・ロランの
ピエールとリュース
を持参しました。
ドイツ軍による空爆を受ける1918年のパリの街を舞台にした物語です。
投稿日:
2017年04月10日 06時47分
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踊る猫
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04/11 06:40
これ、二冊持ってますw 積んだままなのでいずれ読もうと思います。
22
hacker
さん
セリーヌの作品〈第1巻〉夜の果てへの旅
仮にですが、20世紀フランス文学者で一人だけ選べと言われたら、L.F.セリーヌを挙げるのにためらいを感じないでしょう。彼の、衝撃的を越え、正に革命的な処女作です。
夜の果てへの旅
投稿日:
2017年04月15日 13時12分
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hacker
さん
セリーヌの作品〈第2巻〉なしくずしの死 上巻
セリーヌの長編第二作ですが、あの『夜の果てへの旅』を超えるとも言える素晴らしさに、ただ脱帽です。
なしくずしの死
投稿日:
2017年04月15日 13時16分
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hacker
さん
セリーヌの作品〈第7巻〉城から城 (1979年)
反ユダヤ主義を主張したため、対独協力者とみなされ、第二次大戦後は不遇な生活を送ったセリーヌですが、後期を代表する傑作です。
城から城
投稿日:
2017年04月15日 13時20分
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25
hacker
さん
ちびの聖者 (シムノン本格小説選)
20世紀フランス文学の大家ジョルジュ・シムノンの傑作です。もっと評価されてしかるべき作家です。
ちびの聖者
投稿日:
2017年04月23日 11時09分
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26
hacker
さん
シムノン選集〈第1〉雪は汚れていた (1969年)
虚無に走る主人公の罪と罰を語る、あらゆる時代に通じる青春小説の傑作です。
雪は汚れていた
投稿日:
2017年04月23日 11時13分
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27
hacker
さん
ブーベ氏の埋葬 【シムノン本格小説選】
失踪はシムノンがしばしば取り上げるテーマですが、急死した男の過去が次第に分かっていく過程の興味深さと、彼が最後に選んだ人生が不思議な感動を呼びます。
ブーベ氏の埋葬
投稿日:
2017年04月23日 11時22分
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小玲
さん
三銃士〈上〉
こんにちは踊る猫さん、小玲と申します、よろしくお願いします。
私にとってフランス文学といえば“=デュマ”みたな位置づけで、この本も私の座右の書と化していますが、恐らく誰もが知っている(つもりでいる?)わりに読み切った人は少ないのじゃないかと思います。
子供向けの冒険物語みたいに思っているとかなり裏切られます。
投稿日:
2017年05月31日 03時22分
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29
ぷるーと
さん
赤と黒 (下巻)
久々の投稿です。
赤と黒
上昇志向の強いジュリアン・ソレルも、才気煥発を気取った令嬢マチルドも、とにかくアクが強くて・・・。
投稿日:
2017年06月03日 15時53分
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30
主催者
踊る猫
さん
ゲームの規則I 抹消
長らく放ったらかしにしていましたがw
ミシェル・レリス『ゲームの規則』を買いました。積んでいます。マルセル・プルースト『失われた時を求めて』の合間に読むつもりです!
投稿日:
2017年11月18日 04時25分
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異邦人
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ペスト
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幻滅 ― メディア戦記 上 (バルザック「人間喜劇」セレクション <第4巻>)
幻滅―メディア戦記 下
がとても面白かったので、藤原書店のバルザック「人間喜劇」セレクションを片っ端から読みたい!と思っているのですが、思うばかりでなかなか着手できません。
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ワニの黄色い目(上)
ワニの黄色い目
カメのスローワルツ
月曜日のリスはさびしい
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それともかなり異色の装丁なのかしら?w
KeiMさんは洋書を読まれるんですね!
思わず、ブログをちょこっと覗いてきてしまいました。
「くだらんネタ」も聞きたいww
雰囲気壊して失礼いたしました。
くだらんネタは本当にくだらんです。
ブログも復活させなければ。
くだらなさすぎて鼻で笑えるブログを目指します(!?)
制作 (上)
制作
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ボヌール・デ・ダム百貨店
ボヌール・デ・ダム・百貨店
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煙滅 (フィクションの楽しみ)
ジョルジュ・ペレック「煙滅」
実験的文学集団「ウリポ」に参加していたペレックの作品です。
フランス語でもっとも多用される"e"の文字を一切使わないという制約で書かれた小説です。
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失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」
失われた時を求めて「スワン家のほうへ」
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十三人組物語 バルザック「人間喜劇」セレクション
十三人組
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服従
実は初めてのウエルベックでした。
なかなか面白かったのですが,もうしばらくはお腹いっぱいという感じもww
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昨日
全部読みました
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シンプルな情熱 (ハヤカワepi文庫)
アニー・エルノー女史
ほとんど読みました
小説でも随筆でも評伝でもないなにものか
「テクスト」という言い方をされてました
さきのアゴタ・クリストフ女史もアニー・エルノー女史も
訳は堀茂樹氏
この方の選んで訳されるご本は
病みつきになることが多いです
なにか、あうのでしょうかね…
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ポール・ニザン著作集〈5〉陰謀 (1971年)
まずは、わが青春の作家の一人ポール・ニザンの作品です。
陰謀
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猫のムトンさま
猫のムトンさま
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もう森へなんか行かない (1971年)
もう森へなんか行かない
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優雅なハリネズミ
ミュリエル・バルベリの
優雅なハリネズミ
過去に献本にもなっていたのですね。アパルトマンの管理人らしからぬ知的な女性のちょっと哲学的な思考と、十人の少女との触れ合いが繊細に描かれています。小津映画とか『ヒカルの碁』とか日本文化もかなり紹介されていて興味深いです。
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ゴドーを待ちながら (ベスト・オブ・ベケット)
ベケットの『ゴドーを待ちながら』を持参しました。
これは「作者の死」を体現した作品なのでしょうか……。
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アガタ/声
マルグリット・デュラス『アガタ』
愛し合う兄妹が、別れをむかえる設定のもとに
展開してゆく心理劇です。
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コメントありがとうございます。
上に挙げておられる作品のなかで、
『ヴィオルヌの犯罪』は読んだことがないので、
タイミングを見つけて、読んでみようと思います!
ぜひどうぞ
主人公のモノローグを何度も読み返さずにはいられません
怪盗紳士ルパン
というわけで、モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンシリーズから、1作目を持ってきましたww
怪盗紳士ルパン
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モンテ・クリスト伯〈1〉
読了しました。7巻もある長編ですが、無実の罪に陥れられたエドモン・ダンテスの復讐劇は、迫力満点の一大スペクタクルで、息をもつかせない、という感じです。
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ピエールとリュース
ドイツ軍による空爆を受ける1918年のパリの街を舞台にした物語です。
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セリーヌの作品〈第1巻〉夜の果てへの旅
夜の果てへの旅
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セリーヌの作品〈第2巻〉なしくずしの死 上巻
なしくずしの死
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セリーヌの作品〈第7巻〉城から城 (1979年)
城から城
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ちびの聖者 (シムノン本格小説選)
ちびの聖者
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シムノン選集〈第1〉雪は汚れていた (1969年)
雪は汚れていた
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ブーベ氏の埋葬 【シムノン本格小説選】
ブーベ氏の埋葬
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三銃士〈上〉
私にとってフランス文学といえば“=デュマ”みたな位置づけで、この本も私の座右の書と化していますが、恐らく誰もが知っている(つもりでいる?)わりに読み切った人は少ないのじゃないかと思います。
子供向けの冒険物語みたいに思っているとかなり裏切られます。
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赤と黒 (下巻)
赤と黒
上昇志向の強いジュリアン・ソレルも、才気煥発を気取った令嬢マチルドも、とにかくアクが強くて・・・。
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ゲームの規則I 抹消
ミシェル・レリス『ゲームの規則』を買いました。積んでいます。マルセル・プルースト『失われた時を求めて』の合間に読むつもりです!
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