「ホンノワ」テーマ:
フランス文学の誘惑
登録日:2017年03月25日 05時23分

タイトル: | ボヴァリー夫人 (新潮文庫) |
---|---|
著者: | ギュスターヴ・フローベール |
出版社: | 新潮社 |
発売日: | 2015-05-28 |
価格: | 961円 |
平均レート: | ★★★ |
テーマの説明
プルースト、フローベールからアルベール・カミュを経て現在へ。一癖も二癖もあるフランス文学の作家を研究し尽くしてみませんか?
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「ホンノワ」テーマ:
タイトル: | ボヴァリー夫人 (新潮文庫) |
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著者: | ギュスターヴ・フローベール |
出版社: | 新潮社 |
発売日: | 2015-05-28 |
価格: | 961円 |
平均レート: | ★★★ |
テーマの説明
昨日
全部読みました
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シンプルな情熱 (ハヤカワepi文庫)
アニー・エルノー女史
ほとんど読みました
小説でも随筆でも評伝でもないなにものか
「テクスト」という言い方をされてました
さきのアゴタ・クリストフ女史もアニー・エルノー女史も
訳は堀茂樹氏
この方の選んで訳されるご本は
病みつきになることが多いです
なにか、あうのでしょうかね…
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ポール・ニザン著作集〈5〉陰謀 (1971年)
まずは、わが青春の作家の一人ポール・ニザンの作品です。
陰謀
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猫のムトンさま
猫のムトンさま
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もう森へなんか行かない (1971年)
もう森へなんか行かない
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優雅なハリネズミ
ミュリエル・バルベリの
優雅なハリネズミ
過去に献本にもなっていたのですね。アパルトマンの管理人らしからぬ知的な女性のちょっと哲学的な思考と、十人の少女との触れ合いが繊細に描かれています。小津映画とか『ヒカルの碁』とか日本文化もかなり紹介されていて興味深いです。
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ゴドーを待ちながら (ベスト・オブ・ベケット)
ベケットの『ゴドーを待ちながら』を持参しました。
これは「作者の死」を体現した作品なのでしょうか……。
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アガタ/声
マルグリット・デュラス『アガタ』
愛し合う兄妹が、別れをむかえる設定のもとに
展開してゆく心理劇です。
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コメントありがとうございます。
上に挙げておられる作品のなかで、
『ヴィオルヌの犯罪』は読んだことがないので、
タイミングを見つけて、読んでみようと思います!
ぜひどうぞ
主人公のモノローグを何度も読み返さずにはいられません
怪盗紳士ルパン
というわけで、モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンシリーズから、1作目を持ってきましたww
怪盗紳士ルパン
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モンテ・クリスト伯〈1〉
読了しました。7巻もある長編ですが、無実の罪に陥れられたエドモン・ダンテスの復讐劇は、迫力満点の一大スペクタクルで、息をもつかせない、という感じです。
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ピエールとリュース
ドイツ軍による空爆を受ける1918年のパリの街を舞台にした物語です。
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セリーヌの作品〈第1巻〉夜の果てへの旅
夜の果てへの旅
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セリーヌの作品〈第2巻〉なしくずしの死 上巻
なしくずしの死
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セリーヌの作品〈第7巻〉城から城 (1979年)
城から城
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ちびの聖者 (シムノン本格小説選)
ちびの聖者
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シムノン選集〈第1〉雪は汚れていた (1969年)
雪は汚れていた
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ブーベ氏の埋葬 【シムノン本格小説選】
ブーベ氏の埋葬
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三銃士〈上〉
私にとってフランス文学といえば“=デュマ”みたな位置づけで、この本も私の座右の書と化していますが、恐らく誰もが知っている(つもりでいる?)わりに読み切った人は少ないのじゃないかと思います。
子供向けの冒険物語みたいに思っているとかなり裏切られます。
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赤と黒 (下巻)
赤と黒
上昇志向の強いジュリアン・ソレルも、才気煥発を気取った令嬢マチルドも、とにかくアクが強くて・・・。
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ゲームの規則I 抹消
ミシェル・レリス『ゲームの規則』を買いました。積んでいます。マルセル・プルースト『失われた時を求めて』の合間に読むつもりです!
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