「ホンノワ」テーマ:
冬の書影の本を読もう!
登録日:2016年12月05日 21時13分

タイトル: | 雪のひとひら |
---|---|
著者: | ポールギャリコ |
出版社: | 新潮社 |
発売日: | 2008-11-27 |
価格: | 460円 |
平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
積読本消化企画第1弾:冬の書影の本を読もう!
あたたの書棚にある冬の本あれこれを書評やコメントでお寄せください。
●冬らしい書影およびタイトル
●積読本だけでなく、読みたい本で構いません。
●埋もれた過去の書評からおすすめを載せてもOK。
書き下ろし大歓迎です。
2017年1月末日までの開催です。
注意:この掲示板で読みたい本が増えても責任は持ちません。
Twitterに参加している方はキャッチコピーに #冬の書影 を入れて投稿して応援してください。
※書評のリンクは[[タイトル>リンク先URL]]です。
あたたの書棚にある冬の本あれこれを書評やコメントでお寄せください。
●冬らしい書影およびタイトル
●積読本だけでなく、読みたい本で構いません。
●埋もれた過去の書評からおすすめを載せてもOK。
書き下ろし大歓迎です。
2017年1月末日までの開催です。
注意:この掲示板で読みたい本が増えても責任は持ちません。
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※書評のリンクは[[タイトル>リンク先URL]]です。
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雪のひとひら
ギャリコが読みたかったわけではなく、吸い寄せられるように今週買った一冊。
2時間あれば読めてしまう「雪のひとひら」は私にとって大切な一冊になりました。
ポール・ギャリコも特別なものに。
来年はギャリコをまずは押さえようと思います。
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冬の犬
冬の犬
この短編集の前編灰色の輝ける贈り物は、昨シーズン読んだんですけどね。
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http://www.honzuki.jp/book/2850/review/166557/
これでようやく息子さんの本にも手を伸ばせますw
ぶら下がりにまったく気づきませんでした。
お返事も遅くなりました。
私も順序良く「灰色の…」から読んでいきたいです。
雪の上のあしあと
越後高田の冬、杉みき子さんの豊かな冬に、手を伸ばしてあたって、あたたまっているような印象の随筆です。大好きな本です。
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そろそろ図書館復活させないと、蔵書が増えるばかりです。
雪
雪
科学者にして名随筆家、中谷宇吉郎の1冊です。
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これかな・・・?
http://kagashi-ss.co.jp/yuki-mus/yuki_home/
そういえば中谷宇吉郎、雪の研究は北海道大学でされていましたが、出身地は加賀でしたね。
六花落々
六花落々
江戸時代に雪の結晶を研究した殿様のお話です。古河藩主・土井利位(としつら)は、研究の結果を『雪華図説』という本にまとめ出版しました。雪の結晶の美しさが世に広まり、雪華文様のデザインが大流行しました。
コメント4でぽんきちさんがご紹介の『雪』の中でも、土井利位の研究にふれられていました。中谷宇吉郎先生は殿様を褒めていましたよ。
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雪の結晶の研究をしたお殿様がいたとは。
これは中谷宇吉郎先生と絡めて要チェックです。
冬の本
未読ではありますが、夏葉社さんの『冬の本』は外せないかな、と思います!
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大鴉の啼く冬
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スコットランドの亜寒帯の島って・・・
よくぞこんな極寒の地を舞台に。
マイナス50℃の世界
マイナス50℃の世界
「さいはてのさらにさいはて」に住む人たちを山本皓一さんの写真で楽しんで。
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あとは読んで書評を書いて載せていきます。
とはいえ、蔵書の冬の本は残り2冊だけ(多分)。
この2冊を読みたいがために立てた企画なので、
読了後、図書館復活しようと思います。
雪の断章
この本をいつか読もう~と思って積んでおきながらすっかり忘れていたのをこの企画のおかげで思い出しました。ありがとうございます。期間中にできれば読もうと思います~。
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おまちしておりますよ~
冬の生贄 上 (創元推理文庫)
「冬の生贄」
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あの北欧の?
なんとも平和そうな(イメージ)
でも殺人事件だってありますよね。
冬の物語
11篇の短編が収録されているデンマークの作家イサク・ディネセンの短編集。
冬の物語
寒い冬の日、暖炉の火にあたりながら静かに耳をかたむけたくなるそんな物語たちです。
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おわりの雪
おわりの雪
生きることの静かな哀しさが胸に迫ります。
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この本、皆さんのレビューもよかったですね。
12種類の氷
この本は、ぱせりさんに教えていただきました。
12種類の氷
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はつゆき (レインボーえほん)
大雪が降りましたが、はつゆき
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アナと雪の女王 角川アニメ絵本
アナと雪の女王
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冬物語
冬物語
11で、かもめ通信さんが書かれている『冬の物語』と同じものかも。
作者は、英語で書くときはイサク・ディネーセンの筆名、デンマーク語で書くときはカレン・ブリクセン名で書いたそうです。こちらは、カレン・ブリクセン名のほうです。
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スノーマン 上
スノーマン 上下
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私も探してこようっとw
冬の書影って意外とミステリも多いんですね。
ソーネチカ
せっかくなのでハッシュタグ #冬の書影 も作ってみました。
Twitter利用されている方はぜひご活用下さいませ。
というわけで,本題。
これは書影ももちろん,中味もすごく好きな本!
ソーネチカ
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この小説好きです
ただし、現実の地味な人に、
こんなシンデレラちっくな結婚はございません(泣)
白い生きもの図鑑
白い生きもの図鑑
中味は冬の生きものばかりではないのですが、やはり表紙のオコジョがかわいい(^^)!
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血の熱
血の熱
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よろずのことに気をつけよ
とりあえず、過去のレビューを掘り返してきました。
よろずのことに気をつけよ
呪術専門の変わり者の博士が探偵役の、色々濃厚な(笑)ホラーサスペンスミステリです。
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薄荷さんの書き下ろしも読みたいですw
落ち着いたらまた遊びにいらしてくださいませ。
お誘いありがとうございます。
手持ちの積読本の書影に今のところ冬が見当たりませんが、何とか鬼に笑われないくらいに頑張りたいと思います(^_^;)
恋する寄生虫
恋する寄生虫
雪なのにスカートが短すぎて、「足が紫になっちゃうよ!」とか、「女に冷えは大敵なのよ!」とか、言いたくなってしまうけれどね~w
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てぶくろ―ウクライナ民話
てぶくろ
動物たちのかわいさと手袋のあたたかさ、そしてえ?まじか?という展開がいいですよねw
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どうにも入らない彼らまで居心地よさそうにしているのがとてもいい。
大好きです。
急行「北極号」
急行「北極号」
絵も内容も美しい絵本です。大人が読むと胸がキュ~~ンとしますよ。
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ゆきこんこん物語
ゆきこんこん物語
創作童話なのですが、いろいろと考えさせられます。一種忘れがたい強い印象を残す3つのお話。
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どれも深い話でしたね。
四人の交差点
四人の交差点
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家族が受け継がれていく物語って風土や個性が顕著だったりしますが、フィンランドはずっと寒い感じで作られているのかしら。
沈むフランシス
沈むフランシス
ほら、よく見ると雪が降っている。
北海道の田舎町で愛し合う妙齢男女。
男も女も脛に傷あり。
二人の行く末は。
松家仁之さんの二作目。
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萌空姫様のスノボ道
「萌空姫様のスノボ道」
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私自身は寒いのは苦手ですw
著者によれば、スノボ小説が他にないから自分で書いたということでした。
ペンギン・ペディア
今日はこれで!
ペンギン・ペディア
がっつり、ペンギン百科。写真たっぷりで楽しいです。
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写真を撮るのが仕事とはいえ、2年で看破できるものなのですね。
雪の中の軍曹
雪の中の軍曹
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φ(`д´)メモメモ...
読みたい本に入れました。
ホテル1222 (創元推理文庫)
書評はyukoさんの方が先行されていますが、彼女の寛大さに甘えて私の方で・・・
ホテル1222
真冬、雪に閉じ込められた場所で起きた殺人事件。雰囲気満点です。実は真冬に読みたかった作品です。
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平置きしていたら手に取っちゃう。
ノルウェーの女流作家さん、知りませんでした。
φ(`д´)メモメモ...
きびしい冬
きびしい冬
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スノードーム
スノードーム
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Wings to flyさんも載せてください~
はまって何冊か読みましたが、これは知りませんでした。
12月25日の怪物: 謎に満ちた「サンタクロース」の実像を追いかけて
12月25日の怪物 謎に満ちた「サンタクロース」の実像を追う
クリスマスの本、第2弾はこれよ。
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キリストの生誕祭とくっつけたからよくわからなくなっているのかしらん。
極北
極北
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翻訳本は今のところこの本だけなんですね。
他の皆さんの★も文句なしと言ったようなので、読んでみようと思います。
そうですね。今のところ訳出されているのは本作だけのようです。といっても著作も数冊しかない様ですが。『極北』は文句なしのおススメです。ぜひw
ゾウと旅した戦争の冬
ゾウと旅した戦争の冬
戦火のドレスデン。1つの家族が安全な場所を求めて逃避行に出ます。道連れは、動物園から連れ出した1頭の子ゾウ。一家とゾウは無事に冬の旅を終えることができるのでしょうか。
作者の温かい視線を感じさせます。
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ぐりとぐらのおきゃくさま [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集 (1))
1日1冊冬の本w
ぐりとぐらのおきゃくさま
クリスマスに来るおきゃくさまのお話。「クリスマス」とは出てきますが「サンタクロース」の言葉はありません。でもこのおきゃくさまはぜったいあの人w
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クリスマスのぶたぶた
クリスマスの本、第3弾・・・癒されました・・・!
クリスマスのぶたぶた
ツイッターに流れたこの書評、著者の矢崎様がリツイートしてくださいました♪
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みんな楽しそうな書評ですよね。
来年はお仲間入りしたいわ(^_-)-☆
世界一空が美しい大陸 南極の図鑑
「常冬」の地、南極の写真集です。
世界一空が美しい大陸 南極の図鑑
なぜ空が美しいかといえば、南極は空気中に存在する微粒子の量が非常に少ないためなのだそうです。オーロラはもちろん、日の出・日没時のグリーンフラッシュ(緑の閃光)などの観測にも向いているとのこと。
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http://www.googletop.info/?p=435385
雪の女
雪の女
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星の民のクリスマス
世界の境界を超えるとスノーモービルは浮力を得て舞い上がる。ちょっと寂しくほんのり温かく、不思議な切なさが心に残る作品です。
星の民のクリスマス
クリスマスの本、第4段にして最終回です^ ^
…次は何にしよう?棚を掘り返してからまたお邪魔しまーす。
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クリスマスの思い出
山本容子さんの銅版画もとても素敵です。
クリスマスの思い出
過去ログを見返していたらありました。
もろ冬の書影です。
毎年読みたくなるくらいなんだから、出会ったら買いたいと思います。
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クリスマスものを早くアップしないと。
火を熾す (柴田元幸翻訳叢書―ジャック・ロンドン)
火を熾す
冬です。極地の冬です。
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自分で企画しながら読みたい本が増えて困りますw
34丁目の奇跡
34丁目の奇跡
がクリスマスの本でしたわ。あっちの掲示板とダブってますけど、こっちでもアップさせていただきます!
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にぎやかな眠り【新版】 (創元推理文庫)
これなんかもクリスマスシーズンの物語だし。
にぎやかな眠り【新版】
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旧版と全然違う書影なんですね~
吹雪の山荘―赤い死の影の下に (創元クライム・クラブ)
https://twitter.com/hashtag/%E...
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狼たちの月
9年間のゲリラ戦生活と故郷に別れをつげ、国境を越えようとする主人公...ラストの一行が痛々しい、スペイン内戦を描いた傑作です。
狼たちの月
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クリスマスの思い出
クリスマスの思い出
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そう、クリスマスも冬の書影ですよね。
お正月や節分でもオーケーです。
想像が貧困で遅れました(^-^;)
クリスマスのフロスト
クリスマスのフロスト
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クリスマス・プレゼント
O・ヘンリーの短編集も終わりましたが、これまたレビューがマダです。
パライソ・トラベルも少し進みました。300ページくらいなのでノルマ達成できそうです♪
ごちゃごちゃと、コメントを並べてすみません。
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レビューが溜まってきました。読むほうが簡単で、それにこちらで見るとつい積みたくなります。
作家の方々は、こういうところも尊敬します。ダメだ。がんばってOヘンリーレビューします。しつこく言ってきましたので。
くまにたすけられたおとこ―北越雪譜より
北越雪譜の中のエピソードを絵本にしたものです。
ぽっとあたたかくなるお話です。
くまにたすけられたおとこ
何だか夢みたいなお話ですが、「ほんとうにあったこと」なのだそうです。
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雪国
びみょーなのも挙げてきたけど、これはどんぴしゃなはずっ
雪国
名作だけに、別の版も含めてレビューがたくさん挙がっていますが、個人的にはWings to flyさんの書評に唸りました。奥深いっす・・・。
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そんなことないですよー
確かに冬の書影、というか雪国だし。
川端康成読んだことないなー
桜田門外ノ変〈上〉
桜田門外ノ変〈上〉
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「羆嵐」以外の吉村昭作品もいずれ読みたいものです。
面白南極料理人
面白南極料理人
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寒そうならいいです。
映画面白かったですよね。
はじめての つるのおんがえし (教育画劇のかみしばい)
つるのおんがえし
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そんな発想なかった。
鶴は特権階級の贈答品だったんですね。
雪わたり (ミキハウスの絵本)
雪わたり
わらべうたに合わせて子どもたちが凍った雪面を楽しそうに歩く情景を描いた「雪渡り その一 <小狐の紺三郎>」と小狐におよばれされた楽しい幻燈会の様子を描いた「雪渡り その二 <狐小学校の幻燈会>」。
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雪の日のたんじょう日
装丁も白い世界~♪
雪の日のたんじょう日
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クリスマス・ボックス
クリスマス・ボックス
寒い冬にぴったりなあたたかい物語。
積読最古参組の本でした。
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ということで、「ホンノワ」テーマ:冬の書影の本を読もう!をブログにまとめてみました!
ご参考までにどうぞ!!
http://info.honzuki.jp/?p=1087...
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クリスマスのぶたぶた
ファンタジーになります。
クリスマスのぶたぶた
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サンタクロース殺人事件 (必読系!ヤングアダルト)
死体の衣装を脱がせてみれば、現れたのは見知らぬよそ者。教会では、聖ニコラの聖遺物が盗まれた。フランス革命時に失なわれた〈黄金の腕〉の宝探しがからんでいるらしい。
おりしも町の舞踏会に可憐な娘シンデレラが登場したが、おとぎ話とくらべるとどこか変?
フランスで愛されつづける〈プロスペール・ルピック弁護士〉シリーズ中の珠玉の一冊」(本書カバーの紹介文より)
サンタクロース殺人事件
来年はサンタクロースが来ないかも...
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雷鳥の森
雷鳥の森
この本を読んだとき、ぼくは荒い息遣いの中で雷鳥を追いかけてました。
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冬物語
冬物語
これ最近復刊されましたよね。ぼくはこの単行本の装丁が気に入ってるんですが、これは絶版なので文庫を読んでみてください。すばらしい物語集です。
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ソーネチカ
ソーネチカ
絶望のどん底にあっても幸せを見つけられるのは特技に書いてもいいと思います!
ソーネチカの慈愛は誰も真似することはできない。
彼女の力強さも感じました。
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あとは今月に入って買ってしまった冬の書影本を目下読書中です。
もう1冊くらいいけるかなと思っていますが、どうでしょう。
冬山の掟 〈新装版〉
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たぶん,期間中に間に合うと思いますが,ゆっくり味わって読みますw
「四人の交差点」が近所のブックオフにあってどうしようか悩んでいますw
カールの降誕祭
カールの降誕祭
とても薄い本ですが、これは造本も素晴らしい手元に置いておきたい一冊です。
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シーラッハは「犯罪」「罪悪」も文庫化しているようなので読み進めていきたいです。
きびしい冬
きびしい冬
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火打箱
火打箱
とても冷たーい冬です。火もたくさん出てきますが、温かくない・・・
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中谷宇吉郎 雪を作る話
中谷宇吉郎 雪を作る話
思いは熱いのですが雪の採集研究作成ですから文章はとても冷静丁寧わかりやすいです。
4でぽんきちさんがアップされている岩波文庫版の「雪」や「中谷宇吉郎随筆集」とさして変わらない選集かと思われます。
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雪の断章
雪の断章
なんとか雪の季節の間に読めてよかったです。とても美しくてメルヘンチックなミステリーでした。
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まさかミステリーだとは。驚きました。
座敷童子の代理人 (3)
表紙は冬で、お話も冬が舞台です。雪で遊んでいる童子たち、雪が降ってきたねというようなしぐさの若女将のしぐさに季節感を感じます。
「座敷童子の代理人」
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ライトノベルは展開が読めないですね。
ハイグレード登山技術―アルプス3000m峰から冬山まで
皆様のおかげで読みたい冬の本が13冊も増えました。
これにて掲示板を閉じさせていただきますが、また1年後に開催できるよう冬の本を集め・・・失礼。
今後、積読を減らすべくホンノワ掲示板を立てていきますので何卒よろしくお願いします。
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