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満田 弘樹
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本が好き! 1級
書評数:225 件
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カテゴリ『人文科学』の書評
脳は平気で嘘をつく 「嘘」と「誤解」の心理学入門 (角川oneテーマ21)
植木理恵氏による心理学解説本。
2022-05-12
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資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐
斉藤幸平氏が『人新生の資本論』よりも前の2019年に刊行していた、マイケル・ハート、マルクス・ガブリエル、ポール・メイソンとの対談集。
2022-04-10
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知の逆転
「逆転」とあるが「正転」だと思う。 またインタビュアーが素晴らしいので、インタビュー本として質が非常に高い。
2021-06-15
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シュメル神話の世界―粘土板に刻まれた最古のロマン
旧約聖書の源流にもなっているシュメル神話についての本。
2021-01-30
長文あり
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クリスマス・キャロル
「花子とアン」の村岡花子訳。 某国内MBAスクールで「経営倫理」の教科書に指定されていた。 強欲で自分勝手な主人公のおじさんが不思議な体験を通して心を入れ換える話。
2021-01-30
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昨日までの世界(下)―文明の源流と人類の未来
特に面白かったのは、オーストラリアとニューギニアの部分。
2021-01-30
長文あり
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シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術
心理学の1つの知見につき1つのトピックを書いたもの。
2021-01-30
長文あり
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遺伝か、能力か、環境か、努力か、運なのか: 人生は何で決まるのか
格差についての一般教養・概論的な本。 巻末に大量の参考文献が掲載されているので、関心があるものをこの本から深めていく感じ。
2021-01-30
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翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない
中学生の翔太と、猫のインサイトによる対話を通して哲学をする本。(哲学を学ぶ本ではない) 哲学用語はほとんど出てこず、中学生にも身近なテーマで思考を深める本。
2021-01-30
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ベルクソン―“あいだ”の哲学の視点から
ベルクソンについての入門書と思いきや、著者の哲学にベルクソンをあてはめたものだったので、ベルクソン個人の人生や思想の体系的理解にはあまり役に立たなかった。
2021-01-30
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永続敗戦論――戦後日本の核心 (atプラス叢書04)
「敗戦の否認」によって、日本が「永続敗戦」状態にあり、アメリカとの関係や領土問題の他、様々な捻れを生じさせていることを指摘した本。
2021-01-30
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若きサムライのために
「自衛隊駐屯地で割腹」というイメージが強い三島由紀夫が、どのような社会背景において、どのような思想を持っていたかが分かる。常に命懸けの態度をとっていることが、確かに危うい感じ。
2019-06-30
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すべての疲労は脳が原因2
『すべての疲労は脳が原因』で紹介されていた疲労解消法のうち、食事、睡眠、環境について、より詳しく書かれた本。実用性では『1』は読まず『2』だけでも問題ない。
2017-11-15
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2020年からの教師問題
2020年の大学入試改革、高大接続改革を受けた、小学校~高校までの教師向けの本。 ただ、現役教員で普通に関心を持っていればこのくらいの問題意識はあるのでは、と、思う。
2017-05-21
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グローバル化時代の大学論1 - アメリカの大学・ニッポンの大学 - TA、シラバス、授業…
1992年に書かれた日米の高校・大学教育比較についての本を2012年に新書化したもの。20年間の経過による補足もある。
2017-04-06
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「子育て」という政治 少子化なのになぜ待機児童が生まれるのか?
「日本死ね」の2年前に書かれた、自身の体験と取材を織り混ぜた本。
2017-02-19
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感情で釣られる人々 なぜ理性は負け続けるのか
行動経済学×政治社会学。アダム・スミスからエマニュエル・トッドまで。まるでイギリスEU離脱やトランプ当選後に書かれたような文章があるが、刊行はそれより前。
2017-01-29
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心配学 「本当の確率」となぜずれる?
心配しすぎないための大雑把ゆるふわリスク論。
2016-12-31
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親なら知っておきたい 学歴の経済学
「単なる大卒」の優位性は「士農工商」の士のように失われるという指摘。 『フラット化する世界』に偏重しすぎな気もする。 高校教員と中高生の保護者にはオススメ。
2016-11-07
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学力・心理・家庭環境の経済分析 -- 全国小中学生の追跡調査から見えてきたもの
『学力の経済学』(ディスカバートゥエンティワン)が問題提起していた教育のデータ分析の日本版。 親がPTAに参加すると子供の学力が上がる?
2016-11-07
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