「ホンノワ」テーマ:
2017本が好き! #白水社祭 ~本を開いて旅に出よう!
登録日:2017年05月07日 13時02分

タイトル: | ポーランドのボクサー (エクス・リブリス) |
---|---|
著者: | |
出版社: | 白水社 |
発売日: | 2016-05-26 |
価格: | 2808円 |
平均レート: | ★★★ |
テーマの説明
<企画の趣旨>
期間中、白水社について語り尽くそうという企画です!
面白い本の発掘と同時に、できれば白水社さんとサイトが
より親しい間柄になってほしいという下心もあります!
<参加の仕方>
・白水社の本のレビューを持ち寄る。
[[書名>書評URL]]でリンクが貼ることができます。
・白水社が新刊本や既刊未読本など気になる本について語ってみる。
・その他白水社関連の楽しい話題ならなんでも歓迎。
・既に他の方が紹介されている本の話題でもOK。
ご自身の言葉やご自身のレビューで熱く語ってください!
<開催期間>2017年6月10日までの約1ヶ月間。
※尚、本掲示板に投稿された書評やコメントはTwitter等で紹介させて戴くことがあります。
あらかじめご了承下さい。
期間中、白水社について語り尽くそうという企画です!
面白い本の発掘と同時に、できれば白水社さんとサイトが
より親しい間柄になってほしいという下心もあります!
<参加の仕方>
・白水社の本のレビューを持ち寄る。
[[書名>書評URL]]でリンクが貼ることができます。
・白水社が新刊本や既刊未読本など気になる本について語ってみる。
・その他白水社関連の楽しい話題ならなんでも歓迎。
・既に他の方が紹介されている本の話題でもOK。
ご自身の言葉やご自身のレビューで熱く語ってください!
<開催期間>2017年6月10日までの約1ヶ月間。
※尚、本掲示板に投稿された書評やコメントはTwitter等で紹介させて戴くことがあります。
あらかじめご了承下さい。
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
1ヶ月余にわたりおつきあいいただきありがとうございました。
おかげさまで24名の方にご参加いただき、100冊を超える本をご紹介いただきました。
またまた読みたい本のリストが長くなりもしましたが…。
これを機に白水社HPの本が好き!書評へのリンクもより充実してくれるといいなあ!
1ヶ月余にわたりおつきあいいただきありがとうございました。
おかげさまで24名の方にご参加いただき、100冊を超える本をご紹介いただきました。
またまた読みたい本のリストが長くなりもしましたが…。
これを機に白水社HPの本が好き!書評へのリンクもより充実してくれるといいなあ!
ポーランドのボクサー (エクス・リブリス)
例えばこんな風に!
http://www.hakusuisha.co.jp/bo...
とはいえ、まだまだ数が少ないようなので、
これを機にどんどん白水社の本のレビューを書いて、レビューリンクを増やせたらいいなあ!
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ご来場ありがとうございますww
白水祭り!
チボー家はまだまだ読み終わらないですが、何か見つけて遊びにきます。
ポーランドのボクサー (エクス・リブリス)
第3回日本翻訳大賞受賞作品でもあるポーランドのボクサー
もうこれ、すごく好きなんです!
もちろん、私も翻訳大賞に推しましたよ!
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ホンヤクモノスキー向けの作品という気もします。
たけぞうさんにはどちらかというと同じく第3回日本翻訳大賞を受賞した『すべての見えない光』の方がお薦めかな。あ、これ白水社の本じゃなかったww
まずはタブッキなんか、どうですかね?w
エウロペアナ: 二〇世紀史概説 (エクス・リブリス)
第一回 エウロペアナ:二〇世紀史概説 ※書評なし
第二回 ムシェ〜小さな英雄の物語 ※書評1件
第三回 ポーランドのボクサー ※書評5件
翻訳大賞は翻訳者に与えられる賞ですが、どんなに優れた翻訳も出版されなければ受賞できません。白水社が様々な海外文学の翻訳、出版に貢献していることも3年連続受賞につながっているんだろうと思いますね。
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どんなラインナップなのかな~すごく気になりますね!
もし、行かれる方がいらしたらぜひレポートをお願いします。
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ライ麦畑でつかまえて
白水社既読一冊目
「ライ麦畑でつかまえて」
賛否両論ありますね。つい、なにか言いたくなってしまう存在感のある作品です。別版やペーパーバックなども含めると、書評数の多さが際立っています。それこそが名作たるゆえでしょう。読者を選びそうなので必読といえるかは分かりませんが、価値のある作品であることは間違いありません。
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私も後日,レビューを持ってこようw
大ヒット作があるのは強いですね。出版も安定するでしょうし。
それはそれとして、書評楽しみにしています。
城の中のイギリス人
本が好き! でやり取りしていなければ、知ることはなかった作家さんです。それに引きかえ、知ってしまった後の存在感は消し去ることのできないレベルなのです。
いずれもマンディアルグ作です。
白水社既読二冊目「城の中のイギリス人」
白水社既読三冊目「短編集 満潮」
この分野では、この作品たちを超えるものに出会っていませんし、出会いたくもないという二冊です。ぶるぶる。
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そうか、これ、白水社さんなんですね。と思って白水社のHPhttp://www.hakusuisha.co.jp/で書籍検索したら出てこない、のですが。絶版というわけでもなさそうで、なんでかな・・・?
さすが、よくご存じですねー。この本は、この時にあった読書会で取り上げられていて、皆さんの書評に支えられて読み切ったのです。そうでなければ、とても根性を出し切れませんでした。そんな経験でも振り返ってみれば自分の幅を広げることに一役買ったような気もします。もう一度読めと言われれば、即決でお断りなのですが(^^;
>ぽんきちさん
あっ、いらっしゃいませー。そろそろこの本の秘密をばらすところでした。
供述によるとペレイラは…
タブッキはじめてという方にお薦めしたいのは……
供述によるとペレイラは…
なんてどうでしょうか?
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読んだけどあまり覚えてなくて
タブッキ氏でしたら
「レクイエム」
暑くなったら読みたくなる小説のひとつです
とよさん,そうそう暑くなったら「レクイエム」だよね!
悲しき酒場の唄/騎手 (1982年) (白水社世界の文学)
悲しき酒場の唄/騎手
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呼びに行こうかと思っていたのですが,気づいていただけて良かった~w
人喰い鬼のお愉しみ
人喰い鬼のお愉しみ
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おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想
白水社さんの本、そんなにたくさん読んではいないのですが、まずこちらをご紹介をいたします。
おだまり、ローズ・子爵夫人付きメイドの回想
個性的すぎる子爵夫人、働き者で気が強いけど心優しいメイド、丁々発止のやり取りに笑いつつホロリとする作品でした。
期間中に何か読んでみます!
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原語はわかりませんけど
「おだまり」という訳なのがすてきです
ナジャ (1976年)
以前かもめ通信さんが主催されていた#はじめての海外文学 vol.2フェア応援読書会の課題作となっていたアンドレ・ブルトンの「ナジャ」。これって岩波文庫版は改訂版なのですが、改訂される前のものが1976年に出版された白水社の単行本で読むことができます。(Uブックスのナジャがどっちなのかは分からないです)
最初は「シュルレアリスム宣言」→「白水社単行本ナジャ」→「岩波文庫ナジャ」の3段階構成でレビュー書くつもりだったんですけど、できませんでしたw どなたか白水社単行本と岩波文庫でナジャ改訂前と改訂後の読み比べをぜひ!
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気まぐれ少女と家出イヌ
気まぐれ少女と家出イヌ
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私のもここに張り付けさせてもらおう(^^)
http://www.honzuki.jp/book/68464/review/170985/
2666
ということで、まずはこの作品を!
2666
ロベルト・ボラーニョの遺作にして、二段組約900ページの大長編です。読み応えは十分です!価格も破格の6000円超!!
この値段、このボリュームの作品がけっこう売れたようで、これをきっかけに白水社は「ボラーニョ・コレクション」を刊行してるんですよね。
GWは終わっちゃったんで、夏休みとかにぜひ!
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年月日
これ
年月日
が白水社さんだったようなので、挙げておきます~。
白水社HP紹介
*え?これもそうなんだ、というちょっと意外な感じがするのも含めて、何冊か手持ちがあったので、また来ると思います~。
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これはぜひ読みたい!できれば祭り期間中に……。
コルシア書店の仲間たち
からりと明るいイメージがありましたが
須賀敦子氏を読むようになって、
(あと新潮クレストブックスの『風の丘』)
ずいぶん印象が変わりました
あ、ただの無知ですか。ですよねー
年月にろ過された、
場所や人への愛惜をご堪能あれ
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https://twitter.com/hakusuisha/status/862165448607059968
白水社様独占ではないのですね
ユルスナールの靴は河出文庫で読みましたけど
ユルスナールを知らずに爆死しました。とほほほ
彼らは廃馬を撃つ
彼らは廃馬を撃つ
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ビリー・ザ・キッド全仕事
ビリー・ザ・キッド全仕事
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ゼロヴィル
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気になる部分
気になる部分
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壊れても仏像―文化財修復のはなし
仏像の修復に携わっている著者によるエッセイ。
壊れても仏像―文化財修復のはなし
白水社HP紹介
これが想像以上におもしろいです。仏像の基礎知識もあって「なるほどー」と感心します。
*この本の紹介ページには「本が好き!」へのリンクはないですね。比較的新しいものについてるのかな・・・?
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アブサンの文化史: 禁断の酒の二百年
アブサンの文化史: 禁断の酒の二百年
とりあえず、BAR歩きしている後輩に今度飲みに連れて行ってもらいます。
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https://twitter.com/BookportOsk/status/861483802035499009
ビールと古本のプラハ
ビールと古本のプラハ
この本を読んで即買いしたクンデラが書棚に積まれていますw
チェコビールを飲みに行きたいな、プラハ。
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そして、チボー家!白水社と言えばまず思い出すのはこれで、家の積読本の最古参かもしれない(;^_^A
キャサリン・マンスフィールド傑作短篇集 不機嫌な女たち (エクス・リブリス・クラシックス)
不機嫌な女たち
上手いな~というのが率直な感想ww
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…正直に申しあげまして、眠くなるんですよね←だめじゃん
ユニヴァーサル野球協会
ユニヴァーサル野球協会
こじらせ(中年)男子の妄想全開小説ですww
そういえばロバート・クーヴァーって、最近けっこう本が出てますよね。
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http://www.hakusui-sha.co.jp/
ま、レモンチューハイとかの素になり「割り材」ってのを出している飲料メーカーですねww
>♪わ、る、な、ら、ハイサワ〜〜
はね、昔そういうコマーシャルがあったのよ〜
歩道橋の魔術師 (エクス・リブリス)
歩道橋の魔術師
#はじめての海外文学 vol.2応援読書会がきっかけで読みました。
帰らぬ時間と、死の影と性愛が描かれるところは、村上春樹の影響でしょうか。
この作品は、切なくて懐かしくてほろ苦いところが良いのです。
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白水社じゃないけど、書肆侃侃房の「たべるのがおそいvol.3」に掲載されている「カピバラを盗む」も台湾の若手作家の作品なんだけど、ちょっとハルキっぽい感じは漂っている気がします。
でもほら、村上春樹が書いたわけじゃないからww
オオカミが日本を救う!: 生態系での役割と復活の必要性
オオカミが日本を救う!
白水社HP紹介
獣害対策にタイリクオオカミを(再)導入しようという提言です。
*手持ちの残りは白水社さんのイメージっぽい(?)本です。ちょっとずつ投稿します~w
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灯台守の話
最後の物たちの国でオースター Uブックス
鍵のかかった部屋オースター
気になる部分
岸本さんUブックス
これ踊る猫さんが読んでおられましたね 面白かったです(*^^*)
灯台守の話 J.ウインターソンです
ウインターソンはあと二冊読んだのですが見つかったら持ってきます(^^♪
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あ!既出本OKなんですね。
とよさんどんどん読んでつないで下さいね (^^♪
海の上のピアニスト
海の上のピアニスト
船上でしか生きれないピアニストの孤独が、とても美しく悲しいタッチで描かれています。
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白水社さんも覗いて下さっているとおもうので、どんどん紹介して下さいねw
年月日
https://twitter.com/BookportOs...
あの本も,この本もあるようですねえ!
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棚の写真を細かく撮ってきたんで、画像のサイズ調整してから後ほど写真付きコメントを大量投下しますのでご了承ください!!
ピンポン (エクス・リブリス)
刊行を記念して訳者の斎藤真理子さんのイベントがあるそうですよ、という話を「聞いて!聞いて!」の掲示板に書き込みました。
http://www.honzuki.jp/bookclub...
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エリック・サティ
小説ではなくて、作曲家の評伝で参加します。
エリック・サティ
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トリエステの坂道―須賀敦子コレクション
トリエステの坂道
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さかのぼってまで一つ一つの発言をチェックするのは難しいという方もいらっしゃると思いますし、多方面からアプローチされれば、より興味を持ってもらえるともおもうので、重複紹介も歓迎です!
詩人の話などされてしまうとわからないですが、
心惹かれてなりません
理解している、とは申せません
三太郎さん
タブッキは須賀様を知る前によみまして
「レクイエム」が私の中で殿堂入りしております
相方さまによろしくお伝えください(←急に何?)
カモメに飛ぶことを教えた猫 (白水Uブックス)
昨年こんなものを書いていました。
カモメに飛ぶことを教えた猫
ルイス・セプルべダ
チリ生まれの作家です。
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はるかな星
はるかな星
ロベルトボラーニョです。
同じ国(チリ)で生まれた作家が同じ1996年に発表して、全く対照的なことに驚きました。
どちらも紹介している白水社さん畏るべし。
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郊外へ
でもこれは大好きな本です!
郊外へ
堀江敏幸さんといえば私はコレと雪沼だというくらい好きです。
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パリにまつわるたくさんの作品が登場するので、じわじわと積読がふえるかもしれません(^^;
買おうかどうしようか迷ったんですよね~
次に行ったら買っちゃおうかな~
オはオオタカのオ
読みました。
鷹匠としてオオタカの調教の記録であり、同時に自伝でもある、という本です。
父を失った著者の深い喪失感からの再生の記録でもあります。
おかしな言い方ですが、自分自身の飼育日記みたいに感じました。
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ちょっと不思議な(おもしろい?)読み心地でした。
東方綺譚
何冊か出ているUブックスですが、ユルスナールを。
東方綺譚
幻想のオリエント。遥かなる旅路。
*そうだった、この作家さん、もう少し読んでみたかったな、と思い出しました。いずれそのうち~(掲示板開設期間中、かどうかはわかりませんが(^^;))。
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良い本に出会ったらぜひ紹介して下さいw
言葉から社会を考える:この時代に〈他者〉とどう向き合うか
テーマは「言葉から未来を考える」のようですね。
どうやらこの本をもじっているようです。
言葉から社会を考える:この時代に〈他者〉とどう向き合うか
ブックレットタイプの薄い本ですが、中味は濃く興味深かったです。
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『痴人の愛』を歩く
『痴人の愛』を歩く
谷崎潤一郎の代表作のひとつ「痴人の愛」に出てくる場所を歩きながら作品を解題していく評論、と思って読むと肩透かしを食らうかもしれませんね。けっこう話が脱線しますww
でも、マニアってそういうもんだよね〜、と思う本です。
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台湾生まれ 日本語育ち
これも言葉を旅する本です。言葉って、生きものみたいだな、と思った本です。
生まれも育ちもずっと日本のわたし、「母語」について、「言葉」について、かなり疎いと思います。
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棚に並んでる本がわかると、
「お、読んだ本がある!」とか
「あ~この本、気になってたんだよ~」とか
いろいろと楽しいですよね!
草花とよばれた少女
草花とよばれた少女
太平洋戦争開戦後、収容所に送られた日系人たちの日常が描かれます。彼らは不毛の砂漠を花壇に作り替え、ガーデニングコンテストも開いたのです。強い勇気と大きな愛の物語、作者のシンシア・カドハタさんは日系アメリカ人です。
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スクープ (エクス・リブリス・クラシックス)
スクープ
ちょっとブラックなコメディ作家イヴリン・ウォーの戦地特派員騒動記。けっこう毒があるのに笑わずにはいられない、癖になる作家です。
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本日5/9、#棚マル 白水社フェア開催中のブックポート大崎ブライトタワー店に行ってきましたので、フェア棚の写真を連投しますよ!(全部で8枚なのでコメントも8回に分けます)
まず1枚めです。
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うん。「言葉から社会を考える」があるね。
「ポーランドのボクサー」と「ムシェ 小さな英雄の物語」がみえる。
※もらってくるの忘れた...orz
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あと「おだまり、ローズ」でしょ。「わたしはこうして執事になった」も気になっているんだよねえ。
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自分が読んだ本が並んでいる!
気になってた本がある!
とか楽しんでいただければと思います。
ちなみに、今日(5/9)は店長さんはお休みで不在でしたのでご挨拶はできませんでした。
棚の写真を撮る許可ももらおうとレジの店員さんに「本が好き!で白水社フェアを応援する掲示板を...」と説明したら、「タカラ=ムさんですよね?」と言われて軽く焦ったことも合わせて報告しておきます(笑)
台湾生まれ、日本語育ち
来福の家
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で、できるかな…
できます!できますとも!
少なくてももう3人は参加者が集まったしww
舞姫タイス
大崎でフェアやっているんですね。仕事帰りに覗いてみたいと思います。
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来てけつかるべき新世界
『来てけつかるべき新世界』
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シャルリ・エブド事件を考える: ふらんす特別編集
シャルリ・エブド事件を考える: ふらんす特別編集
確かにいろいろ考えさせられる本でした。
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マーティン・ドレスラーの夢
というわけで、大分昔のレビューに手を加えてみました。
マーティン・ドレスラーの夢
ほとんどレビューできてないんですが、実はミルハウザーがすごく好きです(^^)v
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ミルハウザー、オススメです!
薄荷さんがご紹介された「マーティン・ドレスラーの夢」とか、最近河出文庫で再刊された「エドウィン・マルハウス」とか、どれを読んでもハズレはないんじゃないかな。
翻訳も柴田元幸さんや岸本佐知子さんといった方々ですからね。その点も安心してオススメできます。
ぜひぜひ、ミルハウザー読んでみてください(^^)v
初めてなら短編集の『イン・ザ・ペニー・アーケード』とか『バーナム博物館』あたりが読みやすいと思います。
長編は時々中弛みするので、慣れがないとイラッときます・・・(笑)
プロフのくまちゃんは「無料イラスト・わんパグ」さんのをお借りしてます。可愛い画像がいっぱいなので、こちらもお勧めです(^^)v
おわりの雪
おわりの雪
生きることの哀しさを淡々としたセンチメンタリズムで綴ります。雪の白さが目にしみます。
私が読んだのは単行本版ですが、Uブックスにも入っています。
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こちらはまだです
悲しみを聴く石 (EXLIBRIS)
悲しみを聴く石
著者はアフガニスタン出身でフランスに亡命した後作家となりました。映画監督でもあり、本作も自身の手で映画化しています。
今回の #棚マル 白水社フェアの棚にもしっかり置かれていましたね。どこにあるかは私が投稿した写真で探してみてくださいw
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真珠の耳飾りの少女
真珠の耳飾りの少女
Uブックスには同じ作家の『貴婦人と一角獣』もありますが、私はこっちの作品の方が好きでした。ラストが何とも言えずクールというか、悲しいというか・・・。
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うん。私も一角獣よりこっちの方が好きですw
ブラインド・マッサージ (エクス・リブリス)
タカラ~ムさんの本棚写真(6枚目)のなかに、この本もありました。
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やんごとなき読者
やんごとなき読者
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ポーランドのボクサー (エクス・リブリス)
https://twitter.com/hakusuisha...
大いに!胸を熱くしていただきましょうww
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サムライブルーの料理人 ─ サッカー日本代表専属シェフの戦い
サムライブルーの料理人
サッカー日本代表・専属シェフの仕事ぶりは、プロフェッショナルのなんたるかを教えてくれます。
既読本はこれで打ち止め。次回は読みたい本のご紹介をしまーす。その中から書評もあげるつもりです!
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献本でいただいた記憶が・・・
白水社は海外ものと語学本だけかと思っていました。
よく探せばまだあるかも。
灯台守の話
ご堪能あれ
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彼女がどう生きたのか、ほとんどわからないところが
好きだったりします
イーヴリン・ウォー傑作短篇集 (エクス・リブリス・クラシックス)
イーヴリン・ウォー傑作短篇集
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テヘランでロリータを読む
テヘランでロリータを読む、略してテヘロリ。
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私も長いこと積んでるな~
あ、でも「ロリータ」は読んだもんね!(低次元の争いww)
図書館 愛書家の楽園
図書館 愛書家の楽園
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ムシェ 小さな英雄の物語 (エクス・リブリス)
ということで本日はこちらを。
ムシェ~小さな英雄の物語
バスク語という言葉で書かれた原著を訳者の金子さんが直接日本語訳して刊行した作品です。第二回日本語訳大賞を受賞しています。
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ハムレット シェイクスピア全集 〔23〕 白水Uブックス
時々思い出したときに読むシェイクスピア。各社から出ていますが、白水Uブックスは小田島雄志訳ですね。小田島訳は口語的平易さが特徴で、上演にもよく使用されるとのことでこのときは選んだんだったと思います。
ハムレット
白水社HP紹介
ちなみに、"To be, or not to be, that is the question."は「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ」、"Get thee to a nunnery."は「尼寺へ行くがいい」が小田島訳。
散々不幸を撒き散らして破滅していくハムレット。結構迷惑な男だよな、と思ったり(^^;)。
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最後の物たちの国で
大好きなポール・オースターの本は、新潮社から出ているのが多いのですが。
最後の物たちの国で
デストピア物ですが、ふと、現在にも当てはまるんじゃないかと空恐ろしくなったり・・・。オースターの独特の世界観が炸裂しています。
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コメントNo.50の写真に写ってますよ!
図書室からはじまる愛
『図書室からはじまる愛』
図書室という言葉と舞台がインドであるという点に惹かれて手にした本でしたがこれはあたりでしたw
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私たちが姉妹だったころ
私たちが姉妹だったころ
ある家族の幸福と分離、そして成長と再生。家族の物語を描く小説はありきたりのように思えますが、この小説にはあるサプライズが仕掛けられていて、それが明かされてから小説の印象がガラッと一変します。
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レニングラード封鎖: 飢餓と非情の都市1941-44
第二次大戦下の悲劇。
『レニングラード封鎖』
白水社HP紹介
872日にも渡る、ドイツ軍による都市全体の封鎖を描く多層的ノンフィクション。絶望的な状況で、人々が何を支えに、どう行動したのか。ずっしりと重量級です。
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https://twitter.com/Kino_Fukuo...
ツイートの写真で見える限りですが、日本翻訳大賞受賞の3作やボラーニョ作品、あと「紙の民」もありますね。
ラインナップ気になります。
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ある家族の会話
ある家族の会話を。
元々は須賀敦子さんの訳だという理由で手にした本でしたが、これはアタリでした。
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[[http://www.honzuki.jp/book/220280/review/126140/]]
「ある家族の会話」も読んでみたい本です。
ってだめじゃないですかorz
ありがとうございます
踏みはずし
踏みはずし
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でもそういえば、小説の中の殺し屋は確かに……
葡萄酒とパン (現代イタリア小説クラシックス)
葡萄酒とパン
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戦場の一年
戦場の一年
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死の都の風景: 記憶と心象の省察
ユダヤ史家が綴るアウシュヴィッツ・ビルケナウ。そこで過ごした少年の日々の記憶、そこからつながる省察の静かな強さが胸を打ちます。
死の都の風景
白水社HP紹介
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この本はこの矢印線上、あの本はこちらの路線、というように分類できそうで、知識はこうやって深めていくんだな~改めて感銘を受けています。
(自分が本当にとっちらかっているだけにww)
最近はリストが伸びる一方で、なかなか読むスピードが追いつきません(--;)。
ミラノ霧の風景―須賀敦子コレクション
ミラノ霧の風景
この本では友人のガッティの話が印象的でしたね。
ログイン後、コメントできます。
ぼけて施設にはいりましたね…
「しょうゆを下駄(だったかな?)を送れ」は
笑ってしまいましたが
そのあと怖くなりました
コルシア書店の仲間たち―須賀敦子コレクション
コルシア書店の仲間たち
須賀さんが私の母と同い年だと知ってから、須賀さんの人生そのものに興味が湧いてきました。
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コルシア書店の仲間たち
トリエステの坂道
タイトル忘れたけれど、旦那さんの一族のお話
ほか何冊か既読ですが、手元に本がなく、
どのお話がどの本に載っていたかがあいまいです
インド夜想曲
インド夜想曲
旅行のお話ですが、港町を巡る物語であり、名前(言葉)を巡る物語でもあります。
実際にアメリカ旅行中に読んだことで、さらに印象深かった本です。
ログイン後、コメントできます。
印象にないやつです。要再読
須賀女史を知る前でした
ウィルバーフォース氏のヴィンテージ・ワイン (エクス・リブリス)
ウィルバーフォース氏のヴィンテージ・ワイン
ウィルバーフォース氏はアルコール中毒ですが、私を含め「本が好き!」のレビュアーさんたちは、少なからず「活字中毒」ですよね?(「違う」は言わせませんよ~ww)
ログイン後、コメントできます。
ブダペスト
ブダペスト
ログイン後、コメントできます。
黒い美術館―マンディアルグ短編集
黒い美術館
ログイン後、コメントできます。
カービン銃の妖精
カービン銃の妖精
ログイン後、コメントできます。
ショアーの歴史:ユダヤ民族排斥の計画と実行
ショアーの歴史
ショアーとはホロコーストを指します。なぜかくも多くの人々が虐殺されたのか、歴史的背景を追う1冊です。
*文庫クセジュは、フランス大学出版局から出ているシリーズの日本語版で、1000点以上出ているみたいですね。文庫クセジュ
「クセジュ(Que Sais-Je?)」は、フランス語で「わたしは何を知っているのか?(何も知らないではないか)」という意味で、思想家モンテーニュが座右の銘とした言葉でもある、のだそうです。
学生の頃、このレーベルからメルロ・ポンティとかピアジェとかも出ていて、読んでいた人も周りにいた、と思います。
ログイン後、コメントできます。
散文売りの少女
散文売りの少女
ログイン後、コメントできます。
四人の兵士
四人の兵士
ログイン後、コメントできます。
カッコーの巣の上で
カッコーの巣の上で
本でも読んだし、映画も観たし、劇団四季の舞台も見ました。とにかく、衝撃的で忘れられない話です。
ログイン後、コメントできます。
かつては岸 (エクス・リブリス)
とても興味深い作品群です。
『かつては岸 (エクス・リブリス)』
ログイン後、コメントできます。
イエメンで鮭釣りを (エクス・リブリス)
イエメンで鮭釣りを
白水社HP紹介
82番のコメントでタカラ~ムさんがあげている作品と同じ著者です。
ゲラゲラ笑うというより、じわっとくるおかしさ、かな。
ありえない話なのですが、みょーな説得力があります。
ログイン後、コメントできます。
馬を盗みに (エクス・リブリス)
何十年も先まで長生きすることを望まれて生まれた本なんだ、と思うと、持って居ることが嬉しくなります。
エクスリブリスから、ことに好きな本を。
馬を盗みに
デニ―ロ・ゲーム
ビルバオ・ニューヨーク・ビルバオ
地図になかった世界
(下に続く)
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というか、どこぞで、頭痛薬を飲んだとかいう呟きを見かけましたぞ。今宵はネットから離れて早くおやすみください。
ミスター・ピップ (EXLIBRIS)
アルグン川の右岸
ティンカーズ
ピランデッロ短編集 カオス・シチリア物語
『本が好き!』に感想を書いていませんが、『ムシェ』『ミスター・ピップ』はことにことに大切な本です♡
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台湾海峡一九四九
私の(暫定)上半期ベスト1は、この作品だ!
コメント欄47の、タカラームさんの写真にも写っていますから、今ブックポートさんの棚マルフェアに並んでいる本です。
台湾海峡一九四九
感動の渦に巻き込まれております。2年も積んどかないで早く読めばよかったと後悔・・・
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執事とメイドの裏表 ─ イギリス文化における使用人のイメージ
10番のコメントの「おだまり、ローズ」とも関連しそうです。
執事とメイドの裏表
白水社HP紹介
執事って何? メイドってどういう身分? などなど、イギリスの使用人の背景を解説します。
著者が日本人であることもあってか、さらりと読みやすいです。
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そういえば,このレビューのコメント欄で
「レベッカ」を再読とか言っていましたねえ。私。。。。
あはは、私もだw>再読
この辺の話もおもしろいですよね。奥深いというか、追求しだすときりがないwというか。
遠い部屋、遠い奇跡 (エクス・リブリス)
『遠い部屋、遠い奇跡 (エクス・リブリス)』
オー・ヘンリー賞受賞作を含む“パキスタン系”作家のデビュー短篇集です。
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ヴァレンタインズ (エクス・リブリス)
ヴァレンタインズ
白水社HP紹介
12の月の12組の恋人たちの物語。ですが、いずれも題名が予想させるようには甘くなく、破局へと向かういささか苦いお話です。ダメになっちゃうときはダメになっちゃうんだよね・・・。
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真珠の耳飾りの少女
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こうやってホンノワが広がっていくのもまた楽しいですよね!
ムッシュ・マロセーヌ
ムッシュ・マロセーヌ
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20世紀のロシア小説〈4〉南十字星共和国 (1973年)
20世紀のロシア小説〈4〉南十字星共和国
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ぼくのともだち
ぼくのともだち
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文盲 アゴタ・クリストフ自伝
『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』
短いながらも強烈な印象が心に残る1冊です。
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この作家様は早川書房独占だとおもっていました
(ていうかこの本持っているはずなのに…?)
ブエノスアイレス事件
白水社ときいて最初に思い浮かんだのは、小田島雄志訳シェイクスピア全集でしたが、
印象的なのはコレです。
再読したいけど、ほかに読まなきゃいけないモノがいっぱいで(^^;)
マヌエル・プイグは一時期読み狂った作家でした。
ウォン・カーウァイが影響を受けたというのでも有名ですが、
特にこの作品には独特のにおいがありますよね。
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私はこの作品、聞いたことはありますが読んだことはありません。
気になりますねえ。。。。
これからもよろしくお願いします。
プイグは作品ごとに異なるスタイルを提示する作家で
どれも面白いですョ。
ブエノスアイレス食堂 (エクス・リブリス)
ブエノスアイレス食堂
白水社HP紹介
上のコメントとブエノスアイレスつながりですね。
めくるめくアルゼンチン・ノワール。良くも悪くもおなか一杯になります(^^;)。
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レクイエム
14冊目、ぶらさがりコメントでは出ていたようですが、メインコメントにないようなので。
レクイエム
白水社HP紹介
灼熱の昼下がりの彷徨。探しているあの人には会えるのか。
*既読分はここまでです。あ、もう1冊、赤い本があったけど、たけぞうさんが6番のコメントであげていらっしゃったのでやめておきますw
期間中にリストにある本を1、2冊読め「たら」、また来ます~。
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これはものすごく好きです
今年の夏も読みます
「イザベルに」もお読みになりました?
あのタデウシュがイザベルを探す物語なんですが。
http://www.honzuki.jp/book/225694/review/135795/
遠い水平線
もちろんこちらも白水社w レクイエム
もうひとつ,Uブックスのタブッキもあげておきます。
遠い水平線
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来福の家 (白水Uブックス)
来福の家
台湾生まれ、日本語育ちの温又柔さんのデビュー作「好去好来歌」(すばる文学賞佳作受賞)と表題作の2編が収録されている中編集です。
《台湾人》というアイデンティティの複雑さのようなものを感じさせられる作品でした。
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直しました~!
キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)
キャッチャー・イン・ザ・ライを出されたことですね。
普通、同じ出版社から新訳が出るときって、旧訳は既に重版未定状態のことが多いと思うのですが、野崎訳のライ麦畑でつかまえては、ばりばり現役のロングセラーじゃないですか。
そこに天下のハルキをぶつけて二兎を追ってしまうとは!
私は思わず、三つもレビュー(?)を書きちらしてしまいましたよww
3本目のレビュー
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供述によるとペレイラは…
これも須賀さんの訳でした。
供述によるとペレイラは
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レビューの1/3がかもめさんのレビューからの引用でした。
こんなスタイル?はこれが最初で最後かも。
ぼくの不思議なダドリーおじさん
ぼくの不思議なダドリーおじさん
初の白水社さんの1冊です。
正確には学生時代に使っていた辞書が白水社さんのものだったんですが、私に辞書で書評を書く技量もないのでノーカンです(笑)
児童書寄りのYAなので、翻訳慣れしてない自分でも楽に読めました。
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ご参加ありがとうございます♪
逆さまゲーム
逆さまゲーム
そういえば、私はここからグレート・ギャッピー(これは白水社ではないけれど)へと向かったのでした。
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中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義
中村屋のボース
20世紀の初めから敗戦までの日本とアジアの歴史を振り返ることができました。
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カモ少年と謎のペンフレンド
hackerさんのご紹介で読んだ本です。
カモ少年と謎のペンフレンド
読む楽しみを教えてくれる素敵なお話しです!
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「ピンポン」の先行販売もあったので購入。その他パク・ミンギュ「亡き王女のためのパヴァーヌ」も未読だったので合わせて購入してきました。
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ピンポン (エクス・リブリス)
パク・ミンギュ「ピンポン」
を読みました。説明は難しいのですが、スゴイ!面白い!
変な小説が読みたい方にオススメします!!
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5月25日に神保町・チェッコリで行われたイベントで配布された著者パク・ミンギュさんのコメント全文になります。
たこやき・ピンポン
⇒http://www.hakusuisha.co.jp/news/n19364.html
オリュンポスの神々の歴史
オリュンポスの神々の歴史
ギリシヤ神話の神々の出自や世界に与えた影響について書かれた本です。ギリシャ神話好きにはたまらないですね~。
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ひとつは現在 #棚マル で白水社フェアを開催中の「ブックポート大崎ブライトタワー店」で、昨年の「本が好き!棚マルフェア」でもお世話になった店長さんが別の店舗に異動されるとのことでご挨拶に。(こちらは写真なし)
もうひとつは、三省堂池袋店へ。こちらでは現在、白水uブックスのフェア「u読んじゃいなよ」を開催中です。(棚写真添付します)
いやぁ~白水社、いろいろやってますねぇ~
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ノリーのおわらない物語
今回はこちらの作品をご紹介。
ニコルソン・ベイカー「ノリーのおわらない物語」
著者の娘さんをモデルに、子どものもってるたくさんの好奇心や想像力を描き出す物語です。
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レクイエム
「レクイエム」
何とも味わいのある作品でした。そのうち須賀敦子さん翻訳のタブッキ作品も読んでみたいですね。
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みんなワッフルにのせて
みんなワッフルにのせて
またもやYAでちょっと申し訳ないです。
強い女の子のお話です。レシピがたくさん登場して何ともお腹の空くお話でした。
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もしもし
もしもし
No.118で紹介した「ノリーのおわらない物語」とは全然違うタイプの小説です。ていうか、違いすぎるよな~w
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片目のオオカミ
片目のオオカミ
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縛り首の丘
縛り首の丘
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スクープ (エクス・リブリス・クラシックス)
スクープ
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冬の夜ひとりの旅人が
すっかりはまってしまって数ヶ月もの間、読み続けていた本のレビューをようやく書きましたw
イタロ・カルヴィーノの
冬の夜ひとりの旅人が
これはいろんな意味でなかなかすごかったですw
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イノシシ母ちゃんにドキドキ
イノシシ母ちゃんにドキドキ
白水社さんジャンルが幅広いです。
一緒に借りた『おだまり、ローズ』はまたの機会に。
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ゴーレム (白水Uブックス 190)
おかげさまで現時点で23名の方にご参加いただき、100冊を超える本をご紹介いただきました。
私はと言えば、積読山に眠ったままのこの本 → をはじめ、これからも白水社さんには引き続き楽しませていただく気満々ですので、機会がありましたらまた何らかの形で企画ができればいいなあと思っています。
この掲示板は今晩9時ぐらいまでopenしている予定です。
駆け込み紹介や白水社関連のコメントも大歓迎なので、もうしばらくおつきあいください。
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父ボース―追憶のなかのアジアと日本
書評を挙げた「中村屋のボース」の姉妹編のような一冊で、前半はボースの娘の哲子さんによるボースの思い出、後半はボースが日本に来てからの活動の様子を残された写真をもとに構成しています。
ボースに関心を持たれた方は合わせて読んではいかがでしょうか。
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死にいたる病 現代の批判
本編の書き出し(というか序盤が)が尋常ではないはじまりを告げるキルケゴールの「死に至る病」ですが、岩波文庫で挫折したわたくしが、あれれ~と軽快に読み進めていけたのが、
白水Uブックスの「死に至る病」でした。
他社版の訳文と読み比べてはいかがでしょうか。
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