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著者は「てつがくのライオン」で有名な詩人。心穏やかに不思… (Ravenclaw)
「詩人は、詩を書きながら詩を超えたものに渇いているものだ… (Dolphin)
手っ取り早く詩・短歌・俳句を読みたい人へ (やどかり)
寺山修司レビュー及び短歌十首 (やどかり)
「夜桜お七」から東直子へ (やどかり)
自然を歩いて感じ、思考して語る詩人 (やどかり)
「短歌というのは生ま身の関係で喋っているレベルとまた違う… (いけぴん)
頑なに源氏の君を拒む空蝉と、なんとかしようとする源氏の君… (かなえ)
「自分はお坊ちゃまだ、/しかし父と母の子だ、/父も母も大… (ぽんきち)
詩人と言葉と意思疎通 (篠田くらげ)
五十年前にはじめてこの詩集を読んだとき、いずれはこの詩人… (燃えつきた棒)
歌人による幻想小説。 (たけぞう)
短歌と短文という組合せでできているこの本には、不思議な魅… (Roko)
北面武士の西行のパフォーマンスと見る和歌の世界 (やどかり)
翼の折れたエンジェルは片脚の取れた蟋蟀だった (やどかり)
イェイツの詩は百の作品に散った (やどかり)
詩を追体験すること。 (やどかり)
イエーツ再読、これは入門書にいい (やどかり)
俳句は、四つ葉のクローバーよりハート (やどかり)
どうしてしょーもない男に魅かれる女性がいるんでしょうね?… (風竜胆)
猫の絵と写真とアンソロジー事典 (やどかり)
桐壺帝といい、源氏の君といい、桐壺の更衣しかみてないんだ… (かなえ)
茨木のり子の熱い語りは、厳しさの中に優しさがある。 (ぱるころ)
喜劇の変転は、「アクタイオンの神話」(「ディアーナの水浴… (やどかり)
『源氏物語』読書会へのお誘いを兼ねて。11種読み比べ。 (かもめ通信)
現代の巫女が呼び醒ますツェランという精霊(ゴースト) (やどかり)
ツェラン、旅の詩人としての顔 (やどかり)
桜の西行よりも月の西行 (やどかり)
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