テーマの説明
子供の頃読んだ童話集の中の一つのお話で、とても面白かったのですが、作家名やタイトルが思い出せません。
「ある日、大根さん達とチョコレートさんが海水浴に行くことになりました。
チョコレートさんは砂浜で日光浴をしていましたが、べちょべちょに溶けてしまったので、大根さんたちが慌ててチョコレートさんを家に連れて帰り、冷蔵庫に入れたところ、何とか固まったのですが、おかしな形で固まってしまった」
というお話です。子供心にチョコレートさんの身の上を案じたものです。
どなたかお心あたりはありませんでしょうか?