「ホンノワ」テーマ:
【公式】翻訳家 和爾桃子さんへの質問箱
登録日:2018年02月07日 04時34分
テーマの説明
この掲示板は、2018年3月3日に梅田蔦屋書店で行われるトークイベント「翻訳者と話そう」との連動企画です。
本が好き!レビュアーのみなさんから、
翻訳家の和爾桃子さんへの質問を募集します。
翻訳家にじかに話を聞ける貴重なイベントを、本が好き!のレビュアーのみなさんと
盛り上げていきたいと思っています!
質問は作品のこと、翻訳のお仕事について、など幅広い内容でOKです。
質問内容は、当日のイベントで取り上げていただく予定です。
締切は【2月14日(水)23:59まで】となります。
ご投稿お待ちしています!!
※ いただいた質問は、編集部が和爾さんへ責任をもってお伝えしますが、すべての質問をイベントで取り上げていただくことは難しい旨、ご承知おきください
※ 文字数の制限はありません
イベント詳細や作品リストはコメントやブログでお知らせしていきますので
お楽しみに。
本が好き!レビュアーのみなさんから、
翻訳家の和爾桃子さんへの質問を募集します。
翻訳家にじかに話を聞ける貴重なイベントを、本が好き!のレビュアーのみなさんと
盛り上げていきたいと思っています!
質問は作品のこと、翻訳のお仕事について、など幅広い内容でOKです。
質問内容は、当日のイベントで取り上げていただく予定です。
締切は【2月14日(水)23:59まで】となります。
ご投稿お待ちしています!!
※ いただいた質問は、編集部が和爾さんへ責任をもってお伝えしますが、すべての質問をイベントで取り上げていただくことは難しい旨、ご承知おきください
※ 文字数の制限はありません
イベント詳細や作品リストはコメントやブログでお知らせしていきますので
お楽しみに。
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翻訳家は、うちにこもる職業かと思いますが、何か和にさんならではの気分転換はありますか?
外国に、頻繁に行かれるのですか?
今まで訳した作品の中でこれはヘビィだったもの、または一番の自信作はどれですか?
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翻訳家としての実績が何もない時代、はじめて手掛けた仕事と、それがどのように次につながったのかというような話も聞けたら面白そうです。
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質問ありがとうございます!翻訳者としてどうキャリアをスタートしたのか、翻訳の仕事に興味のある人なら聞いてみたいですね。
翻訳本の企画については私も編集者時代に経験ありますが、これもぜひ伺ってみたいです。
蝋人形館の殺人 (創元推理文庫)
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ご質問ありがとうございます!新訳に挑まれた経緯、新訳と初訳との違い、どちらもこなされている和爾さんの見解をお伺いしてみたいと思います。
私はこの作家(作品)を紹介するために生まれてきたのかも!と感じるような、運命の出会いを経験されたことはありますか?
貴女にとって、サキはどんな存在ですか?
今回訳された4冊の中で、実は一番好きな作品は?理由は?
一番好きな登場人物は?どんなところが?
訳していて何が難しかったですか?どんな工夫をなさいましたか?
我ながら、これは名訳だ!という箇所をご紹介いただけますか?
翻訳家になるには、どんな資質が必要でしょうか?
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たくさんご質問ありがとうございます。
訳者として運命を感じた本、なんだかドラマチックですね。訳者としての生みの苦しみや喜び、ぜひ伺ってみたいです。
3/3のイベント終了後、本が好き!通信で、みなさんからのご質問に答えていただく予定です。どうぞお楽しみに。
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本日、本が好き!通信で、「翻訳者と話そう×本が好き! 和爾桃子さんへの質問箱〈回答編〉」を公開しました。和爾さんからひとつひとつの質問にご回答をいただきましたので、ぜひお楽しみください。
http://info.honzuki.jp/post-12...
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ぴょんはまさんの質問に対する『訳語を変更してほしいと言われたら即座に五つぐらいの代替候補を挙げられなくては、本職の書き手として語彙不足でしょう』という答えでは、翻訳家としての矜持が垣間見えて、格好いいなあと……。貴重な機会をありがとうございました。
こんなに丁寧にご回答いただけると思わず、気軽にいろいろお尋ねしてしまい、恐縮しております。
著者と読者に対する誠実さに頭が下がります。
すっかりファンになってしまいました。
手元にはサキ4冊しかなかったもので、図書館や古本で以前のものから探してみようと思います。本が好き!通信の連続トークを参考にして。