「ホンノワ」テーマ:
祝! #書肆侃侃房15周年 記念読書会
登録日:2017年04月01日 21時01分

タイトル: | (仮)ヴィラ・アーク 設計主旨 VILLA ARC (tentative) |
---|---|
著者: | 家原英生 |
出版社: | 書肆侃侃房 |
発売日: | 2017-03-07 |
価格: | 円 |
平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
九州・福岡を拠点に様々な書籍を出版している「書肆侃侃房」さんが、2017年4月で出版事業開始15周年を迎えるとのこと。
「書肆侃侃房」さんには、本が好き!でも献本をご提供いただくなどお世話になっている出版社。その「書肆侃侃房」さんが15周年となれば、これは当サイトでもお祝いせねばなりますまい!!
ということで、「祝! #書肆侃侃房15周年 記念読書会」を期間限定で開催いたします!!
開催期間:4月1日~6月30日 ※期間延長します
参加条件:書肆侃侃房の出版物を読みレビューを投稿する
※掲示板参加時点ではレビュー投稿なしでも可ですが、
後日レビューを投稿していただけると嬉しいです。
新規レビューでは、キャッチコピーにハッシュタグ #書肆侃侃房15周年 を付けていただくとよろしいかと。
皆さん、3ヶ月の期間限定ですが、たくさんの投稿をお待ちしています!
「書肆侃侃房」さんには、本が好き!でも献本をご提供いただくなどお世話になっている出版社。その「書肆侃侃房」さんが15周年となれば、これは当サイトでもお祝いせねばなりますまい!!
ということで、「祝! #書肆侃侃房15周年 記念読書会」を期間限定で開催いたします!!
開催期間:4月1日~6月30日 ※期間延長します
参加条件:書肆侃侃房の出版物を読みレビューを投稿する
※掲示板参加時点ではレビュー投稿なしでも可ですが、
後日レビューを投稿していただけると嬉しいです。
新規レビューでは、キャッチコピーにハッシュタグ #書肆侃侃房15周年 を付けていただくとよろしいかと。
皆さん、3ヶ月の期間限定ですが、たくさんの投稿をお待ちしています!
最新20件を表示中 [すべてのコメントを表示]
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
日付が変わり7月になりましたので、「祝! #書肆侃侃房15周年 記念読書会」は終了させていただきます。
3ヶ月の期間中に、15名のレビュアーの皆さんから、49冊の作品をご紹介いただきました。皆さん、ありがとうございます!
こちらの読書会はクローズとなりますが、書肆侃侃房の作品はこれからも続々と刊行されることでしょう。書肆侃侃房がこれからも20年、30年と本を出し続けられるように、これかも応援していきたいと思います。
改めて、参加いただいたレビュアーの皆さんに感謝です!!
次は「祝! #書肆侃侃房20周年 記念読書会」でお会いしましょう! あ、でも私が主催するとは限りませんよ(笑)
日付が変わり7月になりましたので、「祝! #書肆侃侃房15周年 記念読書会」は終了させていただきます。
3ヶ月の期間中に、15名のレビュアーの皆さんから、49冊の作品をご紹介いただきました。皆さん、ありがとうございます!
こちらの読書会はクローズとなりますが、書肆侃侃房の作品はこれからも続々と刊行されることでしょう。書肆侃侃房がこれからも20年、30年と本を出し続けられるように、これかも応援していきたいと思います。
改めて、参加いただいたレビュアーの皆さんに感謝です!!
次は「祝! #書肆侃侃房20周年 記念読書会」でお会いしましょう! あ、でも私が主催するとは限りませんよ(笑)
KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
KanKanPress ほんのひとさじ vol.5
こうなると1~4のPR誌も読みたいところですが、フリーペーパーだから無理ですよね。
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あひる
「あひる」
なんとも不可解な一冊で、繊細な雰囲気がありました。次はどんな作品が出てくるのか考えてしまいます。妙な存在感のある作者さんですね。
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南ポルトガルの笑う犬―アルファローバの木の下で
ご縁があってお借りした本です。
南ポルトガルの笑う犬
前に献本でいただいた
リスボン 坂と花の路地を抜けて KanKanTrip
と同じ著者さんでした。
愛想よく笑う犬、足の間に水かきがある犬、会ってみたいなー。
*すみません、ハッシュタグ入れるのを忘れました(^^;)。
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あひる
いま献本にもあがっている、今村夏子さんの「あひる」が、
第5回河合隼雄物語賞
を受賞したそうです!!
リンク先に授賞の理由や今村さんの受賞の言葉が掲載されています。
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90日間ヨーロッパ歩き旅 (KanKanTrip)
「90日間ヨーロッパ歩き旅」
ある意味、Kan Kan Tripらしい一冊でした。自らの視点で旅情あふれる旅を描きつつも、一緒に歩いていたご老公とばらばらになって終わるなど、とても人間くさい一冊でした。微妙感はありますが、取り繕っていない自然体の良さがあって個性的です。面白いシリーズですね。小さい出版社ならではの良さを味わいました。
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本棚の一角に積んであるのですが、気になっちゃいまして。図書館予約本がいつなんどき押し寄せるか分からないので、早め早めです。
先日また侃侃房さんの本、買ってしまったしww
あひる
『あひる』
両親の心が家族以外に心酔する一種の宗教めいたものを感じるのだが、実はこの家の人間関係は崩壊していたという二重、三重構造だった。無垢な子供やいたいけな鳥によって蓋をされている。
『たべおそvol.3』に新作が載っているそうなので、楽しみにしたい。
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南ポルトガルの笑う犬―アルファローバの木の下で
読み友さんのご厚意で読むことができた本です。(ありがとうございました♡)
南ポルトガルの笑う犬
実は、書肆侃侃房さんの本、はじめて読んだのでした。みなさんのレビューを参考にしながら、二冊目、三冊目を楽しみに読んでいきたいと思います。
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たべるのがおそい vol.1
献本でいただきました!
侃侃房さんありがとうございましたm(__)m
思っていた以上にこれまで読んだことのないテイストでびっくりしました。
ひそやかに淡々とぶっとんでいるというか…。
私は大好きだけど、私がマスコミ等で紹介されているのを見て思ったイメージよりも癖があって、読む人を選ぶ本だなぁと思いました。うまく好きなひとにマッチすることを願います。
この世に他にこういう本はないので、好みにハマれば最高なのは間違いありません。そして日本の現代文学の最先端の一翼を担う存在になっていく本だと思います。
そしていつもハッシュタグ入れ忘れてます。すいません…。
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お江戸超低山さんぽ
お江戸超低山さんぽ
美しいイラストが超ステキ!絵本みたいに奇麗で文章も良いです。お散歩コースも充実、お江戸の町人気分で「物見遊山」に行きたくなります。お気に入りの大事な本になりました。嬉しい出会いに感謝です。
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っていうか、この企画、終わっても記念yearは続くしねww
聖なるハワイイ―ハワイアンのスピリチュアリティー
聖なるハワイイ―ハワイアンのスピリチュアリティー
この本にはショッピングもレストランも載っておらず、モエ・ウハネ(夢見)とかアカクウー(幻視)から始まり、星と共にあるハワイアンの1年や月暦、農耕や海の神など、ハワイの歴史と神話がまるっとわかっちゃう一冊。
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オスカー・ワイルドの妻 コンスタンス 愛と哀しみの生涯 Constance : The Tragic and Scandalous Life of Mrs Oscar Wilde (Woman's Best 3)
オスカー・ワイルドの妻コンスタンス 愛と哀しみの生涯
未公開の手紙をもとに書き上げられた伝記で、その手紙の提供者がワイルド夫妻の孫で、その孫はオスカー・ワイルドの名高い研究者だということに驚きました。
5冊の本をくださった書肆侃侃房さん、どれも楽しく拝読しました。
ありがとうございました!
もう一冊、期間中に読めたらまた来ます(^^)
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次は、たけぞうさんかな〜
主催者は、掲示板期間中にあと1冊か2冊いければと思いますが、0冊で終わる確率の方が断然高そうですw
あと、たべおそvol.3が手元にあるので、間に合えば(^^)
このかなしき空は底ぬけの青
『このかなしき空は底ぬけの青』
俳人松尾あつゆきのお孫さんの本で、祖父あつゆきと、あつゆきの4人の子どものうちただ一人生き残った娘(著者の母)の俳句や日記、手記などを通して、原爆体験を語り継ぐ一冊です。
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たべるのがおそい vol.3
なんと献本で戴いてしまいました。書肆侃侃房さんにお世話になりっぱなしです。
「たべるのがおそい vol.3」
とはいえ、提灯書評にならないよう、率直に書きました。個性が光っており、意気込みが伺える文芸誌です。Kan Kan Tripとならぶシリーズになってくれたらいいなあと思いました。
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銀の画鋲~この世の果ての本屋と黒猫リュシアン~
銀の画鋲
死のイメージが色濃く漂うが、その中に微かな光が見えるような気がする作品です。個人的には古本屋を舞台したことで、本による魂の救済を感じさせてくれた気がします。
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うたびとの日々
うたびとの日々
歌人・加藤治郎さんのエッセイです。
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沖縄カフェ散歩
なんとか期限内に間に合いました。手元にある書肆侃侃房さんの本は、これで未読がなくなりました。
「沖縄カフェ散歩」
宣伝っぽくないゆるやかな雰囲気が魅力の一冊です。ひょっとしてそれは、書肆侃侃房さんの本に共通するものだったりして。
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ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬
15周年プレゼントでいただいた『南ポルトガルの笑う犬』がたいへん良かったので、帰国後に書かれた総集編ともいうべきこちらを購入いたしました。
ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬
この作品は”KanKan Trip Life”という、世界の暮らしを伝える新シリーズの一冊目だそうです。
人生の宝を見せてもらったような気がしています。可笑しくて切なくて、美しい。素晴らしい本でした。
このシリーズの二冊目を楽しみにしています。
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あひる
『あひる』
せっかく本を頂いたのに、力及ばすにどこかモヤット感が残る言及になってしまった。機会をみて、ぜひリベンジしたいと思っています。
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恋人不死身説
恋人不死身説
書肆侃侃房といえば、短歌作品に力を入れてますよね。本書は「現代歌人シリーズ」の一冊です。
この本は、本が好き!も参加した5月の文学フリマに出店していた書肆侃侃房さんのブースで購入したものです。
では、クローズまでまだ時間はありますので、最後に駆け込みレビューをお待ちしています!
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参加レビュアー数を「15名」と記載しましたが、「16名」が正しいです。
台湾環島 南風のスケッチ (KanKanTrip)
台湾環島 南風のスケッチ
最近の台湾人気で、今や台湾の旅行本はわんさかありますが、この本ほどいろいろなところを回っている本はまずないのではないでしょうか。土地の歴史や、垣間見られる人の素顔も味わい深く、ひと味違う台湾本です。
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