「ホンノワ」テーマ:
読書芸人大賞2016受賞作を読んでみよう!
登録日:2016年11月20日 21時20分

タイトル: | 祐介 |
---|---|
著者: | |
出版社: | 文藝春秋 |
発売日: | 2016-06-29 |
価格: | 1296円 |
平均レート: | ★★ |
テーマの説明
11月10日(木)に放送された「アメトーーク 本屋で読書芸人」。
翌日には書店員によるまとめサイトが公開されるなど、注目の高さが伺えます(本が好き!レビュアーの皆さんの書評も拡散いたしました)。
そこで、せっかくなので読書芸人が勧める「読書芸人大賞2016受賞作」をみんなで読んでみませんか?
大賞はそれぞれ以下の通り!
又吉さんの大賞は尾崎世界観『祐介』と西加奈子『まく子』
光浦さんの大賞は木下古栗『グロ-バライズ』と天久聖一『挫折を経て、猫は丸くなった。』
若林さんの大賞は平野啓一郎『マチネの終わりに』と今村夏子『あひる』
カズレーザーさんの大賞は平山夢明『ヤギより上、猿より下』と若竹七海『静かな炎天』
本屋さんでは既に平積みされているかもしれませんがこの機会に読んでみて、どんなものか話せればいいなあと思って立ち上げました!
(時節ものですので12月10日までに致します)
翌日には書店員によるまとめサイトが公開されるなど、注目の高さが伺えます(本が好き!レビュアーの皆さんの書評も拡散いたしました)。
そこで、せっかくなので読書芸人が勧める「読書芸人大賞2016受賞作」をみんなで読んでみませんか?
大賞はそれぞれ以下の通り!
又吉さんの大賞は尾崎世界観『祐介』と西加奈子『まく子』
光浦さんの大賞は木下古栗『グロ-バライズ』と天久聖一『挫折を経て、猫は丸くなった。』
若林さんの大賞は平野啓一郎『マチネの終わりに』と今村夏子『あひる』
カズレーザーさんの大賞は平山夢明『ヤギより上、猿より下』と若竹七海『静かな炎天』
本屋さんでは既に平積みされているかもしれませんがこの機会に読んでみて、どんなものか話せればいいなあと思って立ち上げました!
(時節ものですので12月10日までに致します)
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
ありがとうございました!
ありがとうございました!
マチネの終わりに
平野さんがTwitterを積極的に活用されているからかもしれませんが、良く目にするタイトルなのに、本が好き!には1つも書評がない!!
最初の一人はどなたか?!みたいな……。
(自分で書けばいいんですよねえ。でもその前に読まなきゃ本が……ブツブツ)
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『マチネの終わりに』は確かにぼくも気になっておりまして、でも、その前に読まなきゃいけない本が……ブツブツブツ。。。。。。
たべるのがおそい vol.1
今回の読書芸人大賞2016の中で唯一読んでいたのは、オードリー若林さんご推薦の今村夏子「あひる」でした。といっても単行本じゃなくて、掲載誌「たべるのがおそいVol.1」ですが。
あひる(たべるのがおそいVol.1)
他の作品はまだ未読ですね。手元に積んでるのは、木下古栗「グローバライズ」だけです。
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(あぁ、でも、既に積ん読本の山が……!!)
「たべるのがおそいVol.2」のレビュー
→http://www.honzuki.jp/book/241940/review/161928/
静かな炎天
この読書芸人は三回目で毎回愉しませてもらっています。
新たに参加されていたカズレーザーさんの選書が興味深かったなぁと思います。
どの本も未読なのですが、「静かな炎天」が気になります。
あとは「グローバライズ」と「挫折を経て、猫は丸くなった。」。
積ん読の山を一つずつ崩さなきゃいけないのですが、
その上にまた積まれていきそうでコワイです^^;
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積ん読本の山はいつまで経っても崩れずむしろ増えていくばかり。。でも買っちゃうんですよね……!!